堀木エリ子が癌を克服するほどの和紙の魅力!アトリエや作品も斬新。

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こんにちはSMOKERです。

 

日本人の生活に欠かす事の出来ない「和紙」

 

ひと昔前であれば、家や生活の中で「和紙」の存在は当たり前であったはずではありますが、洋式が主流になった現代では大分需要が少なくなったように感じます。

 

襖に障子・折り紙や書道といったように「和紙」が日常に溢れていた生活が懐かしく思えてしまうのも時代の流れなんでしょうか。

 

さて、「和紙」ではありますが、薄くて丈夫であり寿命も長い事から、様々な加工や装飾が施され「芸術品」としても世界から注目されていると共に、絵の修復にも活用されていることはご存知でしょうか。

 

一般の紙が100年ほどで劣化するのに対し「和紙」に関しては1000年以上もつといわれています。

 

日本人として誇れるそんな「和紙」ではありますが、その魅力に魅了され、和紙作家として活動されている「堀木エリ子」さんという方がおられます。

 

癌を克服してしまうほどの「和紙」に対する取り組みは、とても素晴らしく素敵な方であります。

 

では「堀木エリ子」さんとはどんな方なのか?探っていきます。

 

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堀木エリ子さんについて。

1962年京都府京都市出身。 59歳(令和3年現在)。

 

職業:和紙作家。

 

京都の高校を卒業された「堀木エリ子」さんは、大手都市銀行の「住友銀行」に入社された経歴をお持ちであります。

 

4年ほど銀行員として生活されていた「堀木エリ子」さんはその後、和紙商品開発会社に経理担当として転職されていますが、機械すきの大量生産の紙におされ、和紙産業が衰退していくのを目の当たりにすると同時に、伝統を受け継ぎながら黙々と働く職人の姿に感銘を受け、「和紙作家」への道へ進むこととなります。

 

デザインやアートに関する経験が全くなかった「堀木エリ子」さんは、職人の方からの辛い言葉を投げかけられながらも、和紙と異素材、和紙と光を結びつけ、和紙を通じて人と人との結びつきを広げることをめざし「SHIMUS」を設立(SHIは紙・MUSは結)、2000年には株式会社「堀木エリ子&アソシエイツ」までも設立。

 

日本の誇れる伝統文化を絶やしてはならないといった志しひとつで、全くの関係ない分野からの起業とはあっぱれであり、「堀木エリ子」さんの芯の強さとハートの熱さは驚きであります。

 

また、その強い気持ちで起業されたからこそ、現在では日本に留まらず、海外はミラノやニューヨークなど世界各地で高く評価される逸材となります。

 

昔ながらの伝統の良さを引き継ぎながら、現代的要素をうまく取り入れていく「堀木エリ子」さんの抜群なセンスと感性には、誰しも可能性が無限にあることを教えられてしまいます。

 

堀木エリ子さんが癌を克服した理由。

2000年38歳の時に、癌が見つかったという「堀木エリ子」さんは、患部全摘出の開腹手術するほどの大手術をご経験されています。

 

死を意識した「堀木エリ子」さんでありましたが、仕事の予定がびっしりであることに、遺書を通じて自分の事ではなく、仕事に関しての事を書いたのだそうです。

 

進行途中の作品や、過去の作品を次世代にどう残していくなどを細かく書いているうちに、自分のすべき事のビジョンが見えた「堀木エリ子」さんは「死んでられない!」と思い、全て遺書に書いた事を実現するまでとなったのだそうです。

 

「病は気から」と良く言いますが、そこまで夢中になれる「和紙」の魅力には、魔法のような力があるのかもしれせんし、「堀木エリ子」さんの精神力にはビックリでもありますよね。

平安時代から続く伝統技法「墨流し」!

 

堀木エリ子さんのアトリエ。

10メートルを超える巨大な和紙の製作から、実際に走る「和紙製の車」などの斬新な「和紙」作品を手がけている「堀木エリ子」さんは、「和紙」を使った魔術師であるかのような存在でもあります。

 

地元京都にオフィスとショールームを兼ね備えた「堀木エリ子&アソシエイツ」は、見る人々を魅了してくれることは間違いありません。

 

《株式会社「堀木エリ子&アソシエイツ」》

住所:〒616-8105
   京都市中京区御池通高倉西入綿屋町525
   吉忠ビル5F。

電話:075-211-3336

工房:京都市右京区太秦森ヶ前町18

 

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堀木エリ子さんの斬新な作品。

 

 

光壁や光柱・光天井・ライトオブジェなど光と和紙を組み合わせた作品達には、「和紙」としての概念を吹っ飛ばした感さえあります。

 

正にアーティスティックであり、マーベラスな作品ばかりとなっております。

 

いかがだったでしょうか。

 

手すきの「和紙」の魅力を新たな活用の仕方で、世界に発信し続ける「堀木エリ子」さんの挑戦は、まだまだ広がりを成し遂げる事は間違いありません。

 

使う「和紙」から見る「和紙」への創造は、これからも楽しみでありますよね!

 

今後も日本伝統技術を上手く取り入れて、新たな「和紙」への変貌を期待していきます。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

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