中島盛夫の銭湯絵師としての作品や値段は?弟子もいるのか気になる。

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こんにちはSMOKERです。

 

日々の忙しい生活が続くと、大きなお風呂で疲れを癒したいと考えてしまいますよね。

 

大きなお風呂といえば、健康ランドやスーパー銭湯など今ではレジャー施設的なところが増えていますが、やはり昔ながらの銭湯には思い入れがある方も多いのではないでしょうか。

 

昔ながらの銭湯といえば、壁に巨大な富士山や松の絵が思い浮かびますが、現在では中々そういった銭湯に出会うのも難しくなりました。

 

しかも、そういった壁に絵を描く「銭湯絵師」も現在では3人しかいないのだそうです。

 

そんな希少な「銭湯絵師」でもある「中島盛夫(なかじまもりお)」さんの赤富士には、銭湯としての哀愁が非常に感じられ、古き良き時代が蘇るような気持ちにさせられます。

 

では、銭湯絵師の「中島盛夫」さんや哀愁漂う作品達などを探ってみます。

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中島盛夫さんについて。

1945年福島県相馬郡飯舘村出身。 76歳(令和3年現在)。

 

職業:銭湯絵師。

 

18歳で福島県から上京した「中島盛夫」さんは、始めはゴム製部品の製造工場で働いていたといいます。

 

1964年に、田舎にはなかった銭湯に初めて行った時に富士山の絵を見て度肝を抜かれた「中島盛夫」さんは、「背景絵師」という仕事があること知ったのだそうです。

 

現在でもそうかと思いますが、スーパー銭湯的な大きな公衆浴場はあっても、番頭さんがいるような銭湯は下町のような所に行かないと中々出会わないですよね。

 

子どもの頃から絵を描くのが好きだった「中島盛夫」さんは、すぐに「背景絵師」としての仕事に飛びついたのだそうです。

 

師匠である故「丸山喜久男」さんの助手として「背景絵師」の修行され、26歳の時に独立されたといいます。

 

日本版のグラフィティアーティストのような「背景絵師」ではありますが、「中島盛夫」さんが始めて、ハケだけではなくローラーを使った絵の描き方を考案されたのだそうです。

 

その他、銭湯に絵を描くことだけに留まらない「中島盛夫」さんは、海外のショップや飲食店にも富士山を描き、その名を轟かせています!

 

中島盛夫さんの作品。

 

 

日本独自の銭湯文化をより豊かにしてくれる銭湯の絵は、もっと普及してもおかしくはないですよね!

 

銭湯だけに留まらず、様々な交流のある場所や壁に描かれていても心和ませてくれることは間違いないはずです。

 

日本で3人だけの銭湯絵師の一人は兄弟弟子!

中島盛夫さんの作品の値段?

銭湯の絵は、銭湯に行かなければ臨場感が湧かないといった部分もあるのでしょうが、ひとつの芸術作品としてお家で楽しむのも良いのではないでしょうか。

 

自宅のお風呂に銭湯絵を描いてもらうといった依頼もあるかと思いますが「中島盛夫」さんの作品には、A3・A2・A1サイズのものから販売もされています。

 

値段の相場は20,000円~60,000円ほどで、オリジナルのTシャツまで販売されています。

 

絵師だけの仕事に限らず、商売のほうもお上手なんでしょうね!

 

《銭湯絵師・中島盛夫》

公式ホームページ:https://cocowa24.ocnk.net/

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中島盛夫さんに弟子はいる?

日本に3人しかいない「銭湯絵師」ではありますが、1人は兄弟弟子である師匠「丸山喜久男」氏の甥「丸山清人」さん。

 

そしてもう1人は、「中島盛夫」さんのお弟子さんでもある「田中みずき」さんであります。

 

3人しかいない「銭湯絵師」でありながら、1人は女性でもあり、しかも「中島盛夫」さんのお弟子さんとは驚きですよね!

 

弟子の「田中みずき」さんは、「銭湯絵師」の世界に魅力を感じ、2004年に「中島盛夫」さんに弟子入りし、2013年に独立を果たしております。

 

ご高齢な「丸山清人」氏、「中島盛夫」氏でもあるお2人に対し、まだ若干38歳(令和3年現在)であるため、今後の「銭湯絵師」の普及に是非頑張って頂きたいですね。

 

いかがだったでしょうか。

 

素晴らしい作品がたくさんありながら、3人しかいない「銭湯絵師」。

 

今後のこの古き良き文化を残すために、国としても何か対策を講じて欲しいと考えてしまいます。

 

また様々な方々に知って頂き、今後の「銭湯絵師」としての後継者が増えることを望みます。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

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