陶芸家・岡村悠紀が作る陶製自在置物がリアル!作品価格や個展・工房は?

こんにちはSMOKERです。

陶器といえば、お皿やお鍋・急須を思い浮かべるのが一般的ではありますが、中にはタヌキや動物などの置物もありますよね。

日本全国には、瀬戸焼・備前焼・常滑焼・信楽焼・丹波立杭焼・越前焼の6つの窯が歴史があり代表的でもあります。

さて、かつて陶器を作る陶芸は、老人の趣味や現役世代の退職後の楽しみといったイメージがありましたが、今や趣味や習い事として若い世代からも注目を浴びるようになりました。

その影響として1番大きいのは、TwitterやInstagramなどのSNSの存在であります。日本に限らず世界中から和陶器が注目を浴びる世の中になった訳ですが、その中に何と斬新な陶器が存在するのです!

陶芸家の「岡村悠紀(おかむらゆうき)」さんが作る「陶製自在置物」であります。

細かい細部にまでこだわった「タラバガニ」などの甲殻類の作品は正に本物にしか見えません。

では、そんな細部まで可動可能な陶器を製作する陶芸家「岡村悠紀」さんとはどんな方なんでしょうか。

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岡村悠紀さんの人物像。

1989年山形県出身。 32歳(令和3年現在)。

学歴:東北芸術工科大学。

職業:陶芸家。

明治時代の工芸などに感銘を受けた「岡村悠紀」さんは、陶芸家を志すきっかけがそこにあったのだといいます。

陶芸家であると共に、ヨーロッパの「ビスク・ドール」と呼ばれるアンティーク人形の技術を応用した陶芸品も製作されていたのだそうです。

「自在置物」と呼ばる見た目の写実さと、可動性も意識した工芸品を作り、日本最大の陶芸の祭典「日本陶芸店」では、入選するなど活躍され注目を浴びる陶芸家となっております。

日本の伝統ある陶器に、ヨーロッパの技術を組み込む斬新さ!何事も掛け合わせる事で今までにない作品を作るセンスが素晴らしいではないですか。

考え方ひとつでここまで、違った物に変えてしまう作品達には、私達にとって新たな気付きを教えてくれているようにも感じます。

伝統だけに縛られない「岡村悠紀」さんの考え方が素晴らしすぎますよね。

陶製自在置物とは?

硬質な陶器であっても、可動式にしてしまえば、柔軟になります。同じような硬質な鎧をまとっているにもかかわらず、自在に動きまわる「蟹」を見たときに「岡村悠紀」さんはそう感じたのだそうです。

そこで、硬くて柔らかい素材とモチーフを利用した陶器での自在置物を考え、生き物の動きが放つ多彩な表情を表現したいことにより制作されるようになったのが「陶製自在置物」であります。

土の焼き物と陶によって作られる「陶製自在置物」は、釉薬による彩色、写実性の高い造形力と、自在に動く関節には「ビスク・ドール」の球体関節を借用し、連結には最新のシリコンゴムを使用しています。

金属での「自在置物」のリアルさも負けていない!

岡村悠紀さんの作品の価格は?

 引用:https://stores.jp/hashtag/

全ての作品が生々しく、海に置かれていても誰も気づかないのではないでしょうか?

家のオブジェとしてもかなりのクオリティですよね!

子供達のカニの生態の勉強のためにも標本として使っても全く問題ないのかもしれません!(素敵な作品に申し訳ない意見ですが・・・)

岡村悠紀さんの個展。

2019年 「第25回日本陶芸展」入選。

2019年 「茨城県陶芸美術館 いきもの狂騒曲」

2020年 「蟹工~陶製自在置物」。

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岡村悠紀さんの工房。

岡村悠紀さんは、師匠でもある「高橋廣道」氏が開いた「次年子窯」にて作業されているようです。

株式会社「ブリッジ」

住所:〒999-4141
   山形県北村山郡大石田町大字次年子外楯
   1205

電話:0237-35-3995

web:http://www.jinengo-gama.jp/company

いかがだったでしょうか。

金属での「自在置物」は見た事ごありましたが、まさか陶器でまで可動可能な「自在置物」まであるとは知りませんでした。

また「岡村悠紀」さんの創り出す生き物達には、本当に生命が宿っているようで驚きであります。

今後も夢のある陶芸作品を生み出して欲しいと願います。

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

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