瀬崎祐介の作るクラシック節とは?金七商店の場所やレシピが知りたい。

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こんにちはSMOKERです。

 

カツオの肉を煮熟してから乾燥させた保存食品「カツオ節」

 

冷奴やお浸し、お出汁などの和食には欠かせない食材であります。

 

その歴史は古く現在のカツオ節に近いものが作られるようになったのは室町時代ともされています。

 

日本の伝統、そして日本の心としても人々の生活に馴染み深い「カツオ節」でありますが、昔ながらの製法で作る職人さんがおられます。

 

しかも、そこで作られる「カツオ節」は日本国内に留まらず、世界各国の料理人からも注目を浴びています。

 

世界で唯一の出汁文化のある日本。そして良い出汁のための「カツオ節」を作る職人とはどんな方なのでしょうか?

 

その世界を唸らせる「カツオ節」を作る「瀬崎祐介」さんと歴史ある製造会社「金七商店」に迫ってみます。

 

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瀬崎祐介さんの人物像。

 

1980年3月26日鹿児島県出身。 41歳(令和3年3月現在)。

 

2004年大学卒業後に、カツオ節作り以外の夢を追いかけていたという4代目「瀬崎祐介」さんは、ある時、人に喜んでもらえる食材「カツオ節」の魅力に気づいたと言います。

 

「カツオ節」で日本の食卓に笑顔を届けたいとの信念から、地元枕崎市に戻り実家の「カツオ節」製造を取り組み出したそうです。

 

数多くの「カツオ節」の中から、本枯節の価値・存在に魅了され、本枯節の製造に力を入れ始めたと言います。

 

本枯節とは、枯節(かれぶし)のカビ付け・乾燥の工程を更に繰り返し、更に熟成させたものを言うそうで、製造に半年以上の期間をようするそうです。

 

それだけ時間と手間を掛けなければならない「カツオ節」の奥の深さを感じます。

 

「瀬崎祐介」さんの「カツオ節」愛も凄まじいものがありますが、2代目・3代目・そして4代目と家族総出で「カツオ節」製造に真心を込めて製造されています。

 

2008年・2012年と2回も「全国鰹節類品評会」において、水産庁長官賞を本枯節で受賞されるのも納得です。

 

家族と共に「カツオ節」で日本を笑顔にしたいと考える「瀬崎祐介」さんは、爽やかで本当に素晴らしい方ですね!

 

クラシック節とは?

 

「カツオ節」枯節(カビ付け節)を作る作業でもっとも重要なのが、カビ付けなのだそうです。

 

基本的には、カビ付けと天日干しを数回繰り返して行うそうですが、「クラシック節」は、その全ての作業工程中に、モーツァルト作曲の「クラシック音楽」を流して作られています。

 

植物やお酒などに「クラシック音楽」を聞かせると効果があるとの話しは聞いた事がありますが、まさか「カツオ節」にまでとは!

 

しかも、カツオ節に「クラシック音楽」を聞かせると密度の高いカビ菌になり、醗酵熟成も活性化されているようです。

 

生き物には、良い音楽を聴かせると良い効果が生まれるのですね!また、製造工場で「クラシック音楽」が流れているとリラックスして、作る側にも良い効果があり、より良い相乗効果が生まれているようです。

 

神戸のパン屋フロイン。手ごねパンと奇跡の窯!

 

金七商店はどこに?

1995年初代「瀬崎清」氏が節製造の盛んな枕崎市に熊本天草から出てきて、現場を見ながら問屋業を始める。

 

その数年後に、2代目「瀬崎正夫」氏が追って枕崎に出てきて、当時盛んではなかった鯖節製造をメインに製造業を開始。

 

1974年に3代目「瀬崎秀信」氏が、鰹節の需要等に魅力を感じ、徐々に鰹節の製造の割合を増やし、多くの種類の節を製造する会社になったそうです。

 

初代から4代目「瀬崎祐介」さんに至るまで様々な考えや思いがある「金七商店」であります。

 

 

住所:〒898-0018
   鹿児島県枕崎市桜木町382

電話:0993-72-1894

web:http://kaneshichi.co.jp/

オンラインショップ:http://www.kaneshichishoten.jp

 

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クラシック節の美味しい食べ方。

 

クラシック節を美味しいく食べるには、やはりシンプルに白飯にかけて醤油を少したらすのが一番美味しいのだそうです。

 

私的には、冷奴にかけて食べるのがオススメです!

 

世界の三つ星シェフが魅了するほどの「クラシック節」でありますので、どんな料理に使っても香りと風味は格別なんでしょうね!

 

いかがだったでしょうか。

 

クラシック節の魅力もさる事ながら、「瀬崎祐介」さんの歴代の家族達に支えられている「金七商店」の在り方も素晴らしいと感じました。

 

一人で家業を背負っていくのではなく、家族の協力の上に成り立っている家族愛も非常に感じられる「クラシック節」でもあるのではないでしょうか。

 

今後更に5代目・6代目と未来ある「カツオ節」製造を楽しみにしていきたいと思います。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

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