佐藤浩希はフラメンコ舞踏家。歌舞伎や宝塚の関係やスタジオも知りたい。

こんにちはSMOKERです。

スペインといえば何を思い浮かべるでしょうか?

闘牛にサッカーそして「フラメンコ」ではないでしょうか。

激しく奏でるギター演奏に情熱的でしなやかな踊りは一度は生で観てみたいと思わされてしまいます。

フラメンコは人々の生活に結びついて生まれたものだそうで、歌われるテーマは生活の中の喜びや悲しみ、怒りや笑いなど日々の生活の中の感情を表現する事が多いのだそうです。

そんな「フラメンコ」ではありますが、日本ではまだまだ馴染みは深くないように思えます。

しかし、日本のフラメンコ舞踏家として様々な分野で活動されている「佐藤浩希(さとうひろき)」さんによって身近に「フラメンコ」が感じられるようになっているのです。

では情熱的な踊りの「フラメンコ」を振り付ける「佐藤浩希」さんに迫ってみます。

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佐藤浩希さんの人物像。

1972年8月25日東京都生まれ。  48歳(令和3年3月現在)。

学歴:東京都立田無高等学校卒業。
   東京都練馬区高等保育学院卒業。

職業:フラメンコ舞踏家・振付家・演出家。

高校時代からボランティア活動を行なっていたという「佐藤浩希」さんではありますが、当時は全く「フラメンコ」との関わりがない生活を送られていました。

その後保育士・介護福祉士の資格を取得し、その道を進む過程で、「鍵田真由美」(現奥さん)の「フラメンコ」の踊りに衝撃を受けたそうで、福祉業界から一転して「フラメンコ」の道へ進んだのだそうです。

学生生活の時から取り組んできた事を投げ打ってまで「フラメンコ」の道に進まれる「佐藤浩希」さんの行動力と情熱さは、「フラメンコ」に最も適していたのではないでしょうか!

人のターニングポイントは、客観的に見ると面白いものですが、自分に置き換えると全くわからない事も現実ですよね。

1992年から現奥さんの「鍵田真由美」さんの指導により、1996年「河上鈴子スペイン舞踏新人賞」と「日本フラメンコ協会新人公演特別奨励賞」を受賞されるまでとなります。

本場スペインの公演でも地元紙にも高い評価を受け、「文化芸術祭大賞」や「世界が尊敬する日本人100人」に選出されるなど、輝かしい成績を残されています。

そもそもフラメンコとは?

激しいステップ、掻き鳴らすギター、ふりしぼるような東洋的な旋律の歌などが印象的な「フラメンコ」。

フラメンコはインドを起源として西から流れてきたロマ族、スペインにかつて君臨したアラブ系民族、在来のアンダルシア人達の民族芸能が融合して出来たのだそうです。

現代でいう「ミクスチャー」的な要素もあるのではないでしょうか。色々な民族や文化が混ざった素晴らしい芸術ですね。

歌舞伎とフラメンコ。

歌舞伎とフラメンコの融合として「GOEMON 石川五右衛門」の舞台で「片岡愛之助」さんや「今井翼」さんのフラメンコ指導として「佐藤浩希」さんは活躍されています。

歌舞伎とフラメンコ!?と思う部分があるかもしれませんが、以外にも歌舞伎と会い通づるものが多々あるそうで、スペインの伝統芸能と日本の伝統芸能の掛け算からまた新たな面白みが生まれたのだそうです。

その架け橋となっている「佐藤浩希」さんの存在は「片岡愛之助」さんや「今井翼」さんに師匠と呼ばれるほどの存在となっております。

伝統芸能の名門に生まれた舞踏家女性。

宝塚とフラメンコ。

あの圧倒的に女性ファンの多い「宝塚歌劇団」においても「佐藤浩希」さんは、フラメンコのシーンを振り付けされております。

フラメンコ初心者の「宝ジェンヌ」に容赦なく難しい振り付けをつける熱血ぶりで、「宝ジェンヌ」達も苦労したのだそうです。

色々なシーンで「フラメンコ」を表現したい「佐藤浩希」さんなのだと伝わってきますよね。

もっともっと「フラメンコ」が近い存在になって頂ける日は近いのではないでしょうか。

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佐藤浩希さんのスタジオは?

佐藤浩希さんは、奥さんの「鍵田真由美」さんとスタジオ「ARTE Y SOLERA(アルテ イ ソレラ)」を主宰されています。

和と洋の「フラメンコ」も楽しめるようなステージも開催されており、新しい「フラメンコ」の在り方を発信されているスタジオでもあります。

『ARTE Y SOLERA』

住所:〒155-0032
東京都世田谷区代沢2丁目48-14

電話:03-5435-0016

いかがだったでしょうか。

スペインの「フラメンコ」は無形文化遺産になるほどの伝統ある踊りではありますが、日本の文化と融合する「佐藤浩希」さんの活動も新しい文化にもなりえるのではないでしょうか。

何事も縛られない柔らかい発想で今後も見た事のない「フラメンコ」を世界に発信して頂ければと思います。

今後の活躍も期待していきましょう!

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

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