上野愛咲美はプロの囲碁棋士。獲得タイトルや受賞は?姉妹でライバルも!

こんにちはSMOKERです。

最近は子供達の間で将棋や囲碁をするのを見かけなくなったように感じます。

将棋に関しては「藤井聡太(ふじいそうた)」棋士の活躍や「加藤一二三(ひふみん)」棋士の活躍により、普及発展や技術の向上が目に見えて伺う事ができますが、囲碁に関してはどうでしょうか?

アラフォー世代の幼少期には、将棋と共に囲碁も五目並べ等で遊んだ記憶がある方も多いかと思います。

オセロとは違い、白と黒の碁石を使いより広い領域(地)を確保する(囲う)ゲームであります。

将棋の駒とは違い、少し重量感のある碁石を打つのは、何か誇らしく下手であっても一度始めてしまうと中々面白いものでもあります。

さて、そんな囲碁ではありますが、男性ばかりの世界と思いがちになってしまいますが、女性の囲碁棋士の活躍が目覚ましいのです。

その中でも将棋の「藤井聡太」棋士、囲碁の「上野愛咲美(うえのあさみ)」棋士といっても過言ではない女流棋士がおられます。

まだ若干10代にして「女流棋聖(じょりゅうきせい)」を獲得するほどの腕前の「上野愛咲美」棋士とはどんな方か気になりますよね。

では「上野愛咲美」棋士に迫ってみます。

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上野愛咲美棋士のプロフィール。

2001年10月26日東京都中野区出身。 19歳(令和3年5月現在)。

学歴:N高等学校卒業。

職業:囲碁棋士。

師匠:藤澤一就(ふじさわかずなり)氏。

所属:日本棋院東京本院。

宮崎県に住むアマチュアで有段者の祖父からの勧めで、4歳から囲碁を始めたという「上野愛咲美」棋士ではありますが、5歳にして後に師匠となる「藤澤一就」氏が主宰するこども囲碁教室に通っていたといいます。

英才教育といってよいのかわかりませんが、まだ4、5歳であるのであれば、本当に本人が楽しくてしょうがないほど囲碁にのめり込んでいたのかもしれませんよね。

教室でもメキメキと実力を伸ばしていった「上野愛咲美」棋士は、小学校2年生の時に「日本棋院東京本院」の院生となりました。

2016年「女流棋士採用試験」を合格し、14歳にして入段者となりプロの棋士となります。

更に、16歳になると史上最年少で「女流棋聖」を獲得といった輝かしい成績を残されております。

まだ10代にして「第28回竜星戦」において、日本囲碁史上初の一般棋戦における女流棋士の優勝をかけた一戦では、残念ながら準優勝という結果となりますが、女流棋士として囲碁業界に新たな旋風を巻き起こす逸材であります。

上野愛咲美棋士の獲得タイトル。

2018年 第21期女流棋聖戦で初タイトル獲得。
    16歳3か月・史上最年少記録!

2019年 第22期女流棋聖戦でタイトル防衛。

2019年 第28期竜星戦 準優勝。

2019年 第38期女流本因坊戦タイトル獲得。

2020年 第5回扇興杯女流最強戦 優勝。

2021年 第24期女流棋聖戦タイトル奪取。

2021年 第32期博多・カマチ杯女流名人挑戦者。

短期間の間に破竹の勢いで数々のタイトルを獲得している「上野愛咲美」棋士でありますが、囲碁業界では、モンスター級の逸材ではないでしょうか!若い人達の活躍を見ると心躍らされてしまいますよね。

日本伝統の遊び「折り紙」と「和紙」の良さを伝える。

上野愛咲美棋士の受賞歴。

2018年 棋道賞新人賞。

2019年 棋道賞女流賞。

※棋道賞とは、年間で活躍した「日本棋院」に所属する囲碁棋士に送られる賞。

1967年から始まる「棋道賞」ではありますが、女性で受賞する方は中々おられないようです。「上野愛咲美」棋士の実力がもの凄いことが伺えます。

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上野愛咲美棋士の妹も?

上野愛咲美棋士には妹さん「上野梨沙(うえのりさ)」さんがおられ、姉の影響から同じく4歳から囲碁を始められています。

しかも、史上3番目に早い12歳9か月で入段のプロデビューをされています。

まだ公式戦での対局はないようですが、どちらの実力もトップクラス「ゴジラ」対「キングギドラ」(古っ!)をイメージしてしまう対局になるこは間違いないでしょう。

いかがだったでしょうか?

現代人には昔に比べて馴染みがなくなりつつある「囲碁」ではありますが、昔ながらの遊びとして、今後も子供達に受け継いでいきたいと思うのは私だけではないはずです。

「上野愛咲美」棋士や妹さんの「上野梨沙」棋士の活躍により、もっと囲碁の文化が若い世代に浸透していって欲しいと願います。

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

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