木村正裕とクリスマス文化!フィンランドと日本を繋ぐ収集家の現在。

こんにちはSMOKERです。

子供達や恋人達のイベントになっている日本の「クリスマス」。

本来であれば、クリスチャンの人々のための祭典として知られていますが、世界的な「クリスマス」の在り方と日本での「クリスマス」は、宗教の影響を受けない世俗的な行事として親しまれています。

若者であれば恋人達のイベントとして、お子さんがおられるご家族であれば、子供達のためのイベントとして年末の楽しみであるのではないでしょうか。

さて、そんな12月の一大イベントの「クリスマス」でありますが、クリスマス文化研究家といった方がおられるのです。

サンタクロースが住むといわれる「スウェーデン」・「ノルウェー」・「ロシア」・「フィンランド」の4カ国がありますが、その内のひとつ駐日フィンランド大使館に着任されている「木村正裕(きむらまさひろ)」さんであります。

では、クリスマスナビゲーターとしても知られている「木村正裕」さんとはどんな方なんでしょうか?

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木村正裕さんの人物像。

1961年1月22日生まれ。 60歳(令和3年現在)。

学歴:静岡大学大学院理学研究科修士課程修了。

職業:駐日フィンランド大使館 上席商務官。

製薬メーカーで研究所勤務をされていた「木村正裕」さんは、1999年に駐日フィンランド大使館に商務官(医療福祉・バイオテクノロジー産業担当)として着任されます。

その後、上席商務官に就任され2001年には「フィンランド健康福祉センター顧問まで務められます。

翌年2002年には「フィンランド健康福祉教育プログラム駐日代表」も併任され、日本及びアジアの地域におけるフィンランド高齢者福祉コンセプトの普及に務められています。

中々難しいお仕事をされているのでは?と思わされてしまいますが、健康・福祉・介護・環境などの地域の活性化に関するフィンランドの取り組みを日本に紹介されている方でもあります。

どの国でも、高齢化の問題は深刻化して来ているのでしょう。しかし、フィンランドは世界でも住みやすい国として「4位」でもあります。

住みやすい国の国としての取り組みは、参考になる事は間違いないはずです。どんどん良い考えや取り組みも日本に組み込んで欲しいですよね。

また「木村正裕」さんは、クリスマスカードを中心とする、クリスマスグッズ収集家でもあり切手収集家でもあります。

ムーミンや、フィンランドの教育、介護、産業にも精通している方でもあります。

フィンランドの良い所を知り尽くしたエキスパートであります。

フィンランドのクリスマスの過ごし方。

クリスマスイブ・クリスマス当日は家族と一緒に過ごすのが一般的で、滅多にお客さんを招いたりすることはないのだそうです。

日本と違ってパーティー的な感覚はほとんどありません。感覚的には「お正月」のようなものなんだといいます。

国によって全く異なった文化は面白いですよね!日本の「クリスマス」のようにどんちゃん騒ぎする様子が少し恥ずかしいようにも感じます。

また、フィンランドの人々は「クリスマス」が一年の一区切りと考えられている方が多いようで、翌年の家族の幸福を願ってご先祖様と過ごす、お墓に行く習慣もあるといいます。

お祝い事というよりも、静粛に過ごす「クリスマス」がフィンランドの人々の過ごし方なんだそうです。

日本でのイースター(復活祭)とは?

木村正裕さんの現在の活動。

木村正裕さんは、フィンランドを中心とする海外のクリスマスカードの収集家として知られていますが、「日本郵政」が発行した「海外に送るクリスマスカードの作り方や送り方」において監修や制作協力を行ったり、世界のクリスマス文化を紹介する講演やトークショーも行っております。

しかも、日本で発行された「ムーミン切手」の立役者でもあるのです。

様々な取り組みをされている傍ら、フィンランド文化に触れながら、クリスマス文化を発信することが認められ2020年には、日本人でありながら「フィンランド獅子ナイト勲章」を受賞されます。

正に、日本とフィンランドの架け橋となっている素晴らしい方ですよね!日本人には余り馴染みのがないようなフィンランド文化を、もっともっと取り入れていって欲しいと願います。

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木村正裕さんの収集するクリスマスグッズ。

ムーミンの故郷でもある「フィンランド」そしてサンタクロースがいる国。

もう一度「クリスマス」の在り方を考え直していくのも面白いのではないでしょうか!

やはり海外の文化に触れていく事は、大人も含め子供達の成長過程にも大変役立つことであります。

いかがだったでしょうか。

世界のクリスマス文化の違いに、ここまで日本のクリスマスは違うのか・・と驚かされてしまった方もおられるのではないでしょうか。

今後は、もう少し「木村正裕」さんの言うフィンランドの「クリスマス」の過ごし方を取り入れていっても良いのかもしれません。

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

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