こんにちはSMOKERです。
透き通ったような高音を出すヴァィオリン。
ヴァイオリンの優雅な音色に、美しい楽器の形にいつかは演奏してみたいと思った事も・・。
演奏だけにこだわらず、美術品として飾ったり展示されたりする事もある歴史ある楽器でもあります。
世界各国たくさんの素晴らしいヴァイオリン演奏者がおられますが、素人の私には数人程度しか名前を知っている方がおりません・・。
それはさておき、日本人にも素晴らしいヴァイオリン演奏者がおられます。誰しも知っているであろう「葉加瀬太郎」氏や「高嶋ちさ子」氏はテレビで良くお見かけしますが、美人すぎるヴァイオリニストとして話題となった「岡部磨知(おかべまち)」さんという方はご存知でしょうか。
第1回Yahoo検索大賞で1位にも選ばれ、沢山のアーティストのライブやレコーディングでも活躍されている「岡部磨知」さんが気になり調べてみました。
岡部磨知さんのプロフィール。
本日はこちらです☺️! https://t.co/djkGiAM5wg
— 岡部磨知 (@machi_okabe) October 14, 2020
1984年3月23日茨城県日立市出身。 37歳(令和3年3月現在)。
学歴:桐朋女子高等学校音楽家卒業。
桐朋学園大学卒業。同大学研究科修了。
職業:ヴァイオリニスト。
身長:161cm。
血液型:AB型。
2歳年上の兄が習っていたヴァイオリンが弾きたくなり、3歳からヴァイオリンを習い始めた「岡部磨知」さんは、小学生の時から友達の誕生日会などでヴァイオリン演奏を披露していたそうです。
中学に入ると「ヴァイオリンの磨知ちゃん」として近所ではちょっとした有名人でもあったようです。
大学時代にはパリに約1か月間滞在した経験も持ち、学生生活の一方で美容室のショーでヘアモデルも務めたこともあります。
小さな頃からスター性のある方だったのでしょうね。町の人気ものがそのまま世間に知られるようになっただけなのかもしれませんが、それだけ人を惹きつける魅了と美貌をお持ちなのがわかります。
ヴァィオリニストとしては、既存の曲をオリジナルでアレンジし、「東京国際フォーラム」「恵比寿ガーデンホール」「Zeep東京」等で演奏され、「CanCan」の読者モデルも務めます。
モデル兼プロのヴァイオリニストと面白い経歴のお持ちの女性ですよね。
2014年1月からサンミュージックプロダクションに所属され、メディアでの活動も本格的に始められています。
岡部磨知さんは激辛好き?
岡部磨知さんは、激辛なものが大好きなのだそうで、自宅でタバスコの10倍の辛さでもある「ハバネロ」を栽培するまでの激辛好き。
自家製の「ハバネロ」を初収穫した際には、素手でもぎ取って調理してしまい、とんでもなく手が腫れてしまったのだとか・・。
ヴァイオリンの引退も考えるほどの危機的エピソードもお持ちです。
岡部磨知さんのオタクぶり。
漫画がとても大好きだという「岡部磨知」さんは、以前風邪で2日くらい寝込んだ時には、50冊〜60冊ほど漫画を買い込んでしまった事もあるそうで、実家には3000冊以上も漫画本を所有するほどでもあります。
きっかけは母親が持っていた「キャンディ・キャンディ」からどっぷりとハマってしまったそうです。
漫画喫茶を開けてしまうほどの収集量ではないでしょうか。それだけ何事にも集中する事と情熱を燃やす事ができるからこそ、ヴァイオリンの表現にも役だっているのかもしれません。
三浦文彰と辻井伸行のデュオが凄い!
ヴァイオリンの実力は?
何かと他分野での注目を浴びがちな「岡部磨知」さんではありますが、本業のヴァイオリンの実力では、2008年に7月4日に初のオリジナルアルバム「sweet devil」を出されています。
また、プロのヴァイオリニストとして「Dragon Ash」「hitomi」「AAA」「西野カナ」「河村隆一」「浜田省吾」などの名だたるアーティストのライブ、レコーディング、イベントにソリスト、アレンジャーなどで参加もされています。
ヴァイオリンといえば、クラシックのイメージが強いですが「岡部磨知」さんは、ロックやポップにも合わせるヴァイオリニストでもありますね。
岡部磨知さんは結婚されてる?
年齢的にも、結婚されていてもおかしくない「岡部磨知」さんですが、色々な方との噂だけが先走ってしまい、まだ結婚までには至っていないようです。
容姿端麗で、ヴァィオリンも弾けるとなれば、世の男性方はほっておかないですよね。
是非お似合いの方と幸せになって頂ければと思います。
いかがだったでしょうか。
ヴァイオリニストだけの顔だけではなく、他分野での活躍も注目を集める「岡部磨知」さんの魅力は、飾らない所にあるのかもしれません。
激辛好きで漫画好きと、今の時代に親しみやすいのかもあるかもしれませんね。
「岡部磨知」さんの今後の活躍には注目です。
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
コメント