佃典彦が主宰する劇団B級爆弾とは?事務所や出演作品が知りたい。

こんにちはSMOKERです。

色々な人物を演じる「俳優」。

演技によっては、鬼気迫るものや迫真の演技によって見る人達を圧倒する。

世代や時代背景に関係なく、その時の人物を演じる「俳優」さんの姿は、誰であってもかっこいいですし、憧れがありますよね。

そんな「俳優」さんの中に、あの人気ドラマ「半沢直樹」にも出演されている気になる役者さんがおられます。その名も「佃典彦(つくだのりひこ)」さんであります。

では「佃典彦」さんとはどんな俳優さんなのでしょうか?

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佃典彦さんのプロフィール。

1964年3月25日愛知県名古屋市出身。 56歳(令和3年2月現在)。

学歴:名城大学商学部卒業。

職業:劇作家、演出家、俳優。

子供の頃は名古屋市内にある6畳1間のアパートに、両親とおばあちゃんの4人で生活していたという「佃典彦」さんは、主に母親とおばあちゃんの着物の洗い張りや仕立ての仲介業で家計を支えていたそうです。

父親は建築の仕事をしていたそうですが、年に1、2回程度しか仕事をしていなかったとか・・・。

凄い家庭環境で過ごされていますよね!しかし、それでも家族がバラバラにならずに生活している所が、母親の心の寛容さが伝わってきます。(実際は怒ると茶碗が飛んでくるほど気性が荒い方だったようです。)

大学で学生劇団に入団し、芝居作りにのめり込んでいきます。そして、就職の内定も決まり会社勤めをするはずが、芝居を諦めきれず親に頼み込んだそうです。(母親にはハンガーでしばかれたそうです。)

その後、仲間達と「劇団B級爆弾」を立ち上げ、母親との約束でもある、観客1000人以上と、東京公演を果たす事となります。

2006年、演劇界の芥川賞とも言われる「岸田國士戯曲賞」を受賞するほどの役者、演出家の地位も獲得します。

もの凄い境遇下での生活をされて来たようですが、辛いや不幸だといった雰囲気が余り感じられません。それは「佃典彦」さんの気持ちの持ち方が前向きであったからなのでしょうか。

やはり役者としての、素質を元々兼ね備えていたのかもしれませんね。

佃典彦さん主宰の「劇団B級爆弾」とは?

1985年に愛知県名古屋市にて、名城大学演劇部OBの「佃典彦」さんと「神谷尚吾」さん達で結成されたそうです。1986年に「劇団B級遊撃隊」に改名されます。

名古屋を拠点に、年に2回のペースで新作を上演するほどの劇団です。

シニカル(冷笑的)・ナンセンス(意味のない事)・不条理な作風が特徴的で、役者の肉体を通して「空気」が体感できる舞台づくりを目指しているといいます。

独特の世界観が感じられ、受け取る側のとらえ方も様々ではないでしょうか。

2004年に児童虐待をテーマにした「真・似・禁」で名古屋市民芸術賞を受賞。

地元名古屋を代表する劇団でもあり、今後も更に活躍の場を広げていく事は間違いのではないでしょう。

19歳で劇団設立。車椅子での生活経験の女性劇作家。

佃典彦さんの出演作品は?

・ドラマ愛の詩『どっちがどっち!』 – 香取先生 役。

・よる★ドラ『恋するハエ女』第4話 – ヒカル 役。

・ドラマ10『全力離婚相談』- ゆりこママ 役。

・スペシャルドラマ『経世済民の男』 – 小室恒夫 役。

・お母さん、娘をやめていいですか?- 村主栄三 役。

・1942年のプレイボール – 石本秀一 役。

・半沢直樹(2020年8月9日、TBS) – 曽根崎雄也 役。

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佃典彦さんの事務所は?

地元・名古屋で「劇団B級遊撃隊」を主宰する東海演劇界の重鎮ともいわれている「佃典彦」さんではありますが、あの人気ドラマ「半沢直樹」の出演により更に注目を集めたそうです。

「半沢直樹」と敵対する審査部次長「曾根崎雄也」役だったのは、ご存知な方も多いのではないでしょうか。土下座したまま後退りする姿はかなりのインパクトを与えたようです。

10社以上の芸能事務所が「佃典彦」さんを争奪しようと手を上げたそうです!

まるでドラフト会議のような感じになったのでしょうね。

最後に「佃典彦」さんを獲得したのは「ジャパン・ミュージックエンターテイメント」に所属する事になったようです。

「篠原涼子」さんや「上地雄輔」さん「鈴木雅之」さんが所属する大手芸能事務所です。

今後間違いなく、ドラマや映画での露出が増えていくのではないでしょうか。

まだまだある伸びしろに期待したいですよね!注目大の俳優さんです。

いかがだったでしょうか。

劇作家・演出家に留まらず俳優としても活躍する「佃典彦」さんではありますが、苦労や苦悩に屈しないような雰囲気が醸しでていると感じるのは私だけでしょうか。

ある意味今まで見た俳優さんとは違った個性ある姿に、惹きつけられてしまいます。

今後も、劇団の活躍も含め、俳優としての活動も注目していきたいと思います。

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

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