ペットロスを乗り越える。槇原敬之を始め芸能界にも愛好者多数のフレンチブルドック。

こんにちは!SMOKERです。

私の家には子供達が生まれる前から2人の姉妹「フレンチブルドック」がいました。

とてもおっとり天然の姉フレンチ」・そしてとても姉が大好きな勝気の妹フレンチ」。

とにかくいつもべったりとくっつき(妹フレンチが離れない)仲の良い2人(犬)でした。

いつも私・嫁を支え、そして子供たちの教育係として日々の生活でなくてはならない存在であり家族でした。

しかし犬の寿命は人と比べると短く儚いもので。

辛く悲しい事ではありますがそれ以上の思い出を残してくれる存在(家族)であることは間違いありません。

もし今同じ境遇にある人達にも共感して頂けたらと思います。

ペットロス

ペットロス」とは、ペット(家族)を亡くした飼い主が深い悲しみに打ちひしがれてしまう事です。

犬は勿論のことペット自身の死はそれまで得られていた物、例えば日々の生活の中で人の娘・息子と変わらず衣・食・住を共にし励まし、励まされている状況が失われてしまう事で起こります。

昔と違い現代は少子高齢化と言う事もあり子供や孫以上にペットに依存する人たちが増えてきている事が現状です。一緒にいる時間が増えれば増えるほど失った時の悲しみは深い物となります。

よく聞く「ペットロス」の症状としては「突然悲しくなる」・「涙が止まらない」・「生活に張りがない」など苦しい症状に悩まされています。

私達家族も「フレンチ」がいた時はこうやった・「フレンチ」の匂いがする「フレンチ」にご飯あげないと・「フレンチ」が寂しいからなど亡くなった今でも普通に会話の中に出てきます。

それだけ今まで普通に、そして自然に空気の中に溶け込み家族として生活していたのだなと感じます。

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虹の橋とは?

ペット(家族)がなくなるとこういった表現があります。

天国にはいってすぐ、『虹の橋』と呼ばれる場所があります。

大好きな人のそばで、ペットとしてくらしていた動物は、この世を去ると、その『虹の橋』へたどりつきます。

草原や丘がどこまでもひろがっているその場所で、動物たちは、みんな なかよく、かけっこをしたり、あそんだりしています。

飢えや渇きの 心配もなく、あたたかい 太陽の光に つつまれながら、みんな、たのしそうに すごしています。

病気で くるしんでいた動物や、年をとって 弱っていた動物も、ここにくると、健康になり、若々しさを とりもどします。

けがをしていた動物や、からだが 不自由だった動物も、すっかり元気になり、じょうぶなからだを とりもどします。

いつも 夢にみる、元気いっぱいだったころの すがたのように。

動物たちは、そこで 満たされ、幸せに くらしています。

たったひとつ、あることを のぞいては・・・。

特別な人、そう、かれらが あとにのこしてきた

大好きな人が、恋しくて しかたないのです。

動物たちは、きょうも、いっしょに、かけっこをしたり、あそんだりしています。

でも、そんな日々のなか、とつぜん、ある子が 立ちどまり、遠くを 見つめる日が やってきます。

その子の瞳は、きらきらと かがやき、じっと 一点を見つめます。

よろこびが こらえきれないかのように、からだは ぶるぶると ふるえはじます。

とつぜん、その子は みんなから はなれて、緑の草原を 風のように かけていきます。

はやく、はやくー!

そう、その子は、長いあいだ 待ちつづけていた、大好きなあなたを みつけたのです。

やっと めぐりあえたふたりは、ふたたび出逢えたよろこびに つつまれて、つよくつよく、ぎゅっと だきあいます。

ふたりは、もはや、二度と 離れ離れになることは ありません。

よろこびのキスの雨が あなたの顔に ふりそそぎ、あなたは、愛するその子の頭を、やさしくやさしく なでます。

そして、あなたは もう一度、信頼に満ちた、小さな友の瞳を のぞきこむのです。

その子が、あなたの人生から 去って以来、長いこと 遠ざかっていた、けれども、決して わすれたことのなかった、その瞳を。

それから、あなたたちは、幸せな気持ちに つつまれて、ゆっくりと、『虹のの橋』をわたっていくのです。

      著書   Rainbow (虹の橋)

私達家族が大好きな2人の姉妹を失った後に何度も何度も読んだ絵本です。

子供達そして私達夫婦の気持ちを支えてくれている絵本です。ぜひ読んで頂けたと思います。

ペットロスから回復するには?

ペットが亡くなる事で一番癒えることが出来るのは「時間の経過」でしかありません。

亡くなった時のショックは飼い主(家族)にしかわかりません。

家族として変わらない愛情を注いできた期間が長ければ長いほど悲しみは深いはずです。(現に私達家族がそうです)

その時は悲しい・寂しいがとても気持ちの上で大きいですが、時間が経つにつれて「ペットがああやった」「こんなんしてた」など良き思い出としてペット(家族)が登場するようになります。

そんな思いで話をするだけでも私達家族は亡くなった悲しみをやわげることが出来ています。

子供達はまた新しいペットを迎え入れたいと言いますが、まだ私達夫婦は受けいることが出来ていないのも現状です。

火葬・埋葬

ペットが亡くなってからどうしなければならないか?

私達も姉の(フレンチ)が亡くなってしまった時はどうしたら良いか全くわかりませんでした。

私が小さい頃飼っていたペットの埋葬としては、ほぼ家の庭や近くの裏山などに埋めて埋葬したものですが近年は住宅様式の変化やマンションの増加・ペットに対する意識の違いなどで対処の仕方が変わってきました。

まず不幸にもペット(家族)が亡くなったら最後の恩返しをするつもりで接してあげて下さい。きっと彼・彼女達もそれを望んでいるはずです。

涼しい所に安置し、氷や保冷剤で冷やしながら手足を整え目が開いている場合は優しく閉じてあげます。(下に必ず毛布等を敷くようにしてください)

そして近所のペット霊園にペット火葬の相談をされる事が良いかと思われます。

ペット火葬には一般的には、合同火葬・個別火葬・立ち合い火葬の3つが主に行われています。

合同火葬(1万~2万円

他の家のペットと一緒にまとめて火葬される方法です。この場合はお骨が混ざってしまうため返骨はされません。通常はそのまま合同供養とさて大きなお墓に共同で埋葬されます。

個別火葬(2万円~3.5万円)

霊園スタッフがペットだけをお預かりして単独で火葬し、骨壺に入れて、納骨堂へ納骨するか、後日ご返骨するかを選択できます。

立ち合い火葬(3万円~6万円

飼い主にもペット霊園に一緒に行き、人の葬儀と同様に立ち合いをしお骨拾いをする火葬方法です。火葬には1時間から2時間ほど時間を要します。

料金的には、ペットの種類や大きさにもよりますし、霊園によっても若干の誤差はあります。

まとめ

私達家族は二人(フレンチ)とも立ち合い火葬を選びました。子供達に命の尊さや・最後のお別れの仕方・今までの感謝を最後まで見届けて欲しい事も含め良い経験をさせてあげれたかと思います。

また二人のお骨は家にあります。

毎朝水とご飯をあげる事が嫁または子供達の日課となっております。今まで私達家族を支え・癒してくれた事に本当に感謝しております。これからも家族の心の中に良き経験・良き思い出として居続けてもらえたらと思います。

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