花道家・上野雄次は車にも生け花?教室や個展のパフォーマンスも凄い!

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こんにちはSMOKERです。

 

草木や花に癒しを求める方は多いのではないでしょうか。

 

近代化により、自然のままの姿での草木や花を見るには少し遠出をしなければならないといった方も多いはずです。

 

しかし人には緑が必要ですよね!子供達にとっても緑を見せると気持ちに余裕が生まれる事により、子供部屋も緑を基調とすることが良いともいわれています。

 

緑色は勿論の事でありますが、やはり生の草木、そして花には視覚から嗅覚までを刺激してくれ更なる癒し効果があるのではないでしょうか。

 

家の中にそんな生の草木や花の空間があったら良いですよね!

 

日本には、昔から「華道」といった文化があります、玄関や床の間に飾られた「生け花」を見ることの素晴らしさは薄れつつも、どこかしら気持ちの中に誰しも持っているものではないでしょうか。

 

華道といえば「華道家」でありますが、その「華道家」の中にインパクトがある「華道家・花道家?」の「上野雄次(うえのゆうじ)」さんという方がおられます。

 

パフォーマンスもさることながら、斬新な生け花には驚かされてしまいます。

 

では花道家「上野雄次」さんとはどんな方なんでしょうか。

 

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上野雄次さんの人物像。

 

1967年京都府出身。  54歳(令和3年現在)。

 

職業:花道家・アーティスト。

 

京都に生まれ大阪と鹿児島で育ったという「上野雄次」さんは、高校を卒業後すぐに東京に出たのだそうです。

 

当初は、東京のゼネコン会社に勤めていましたが退職され、グラフィックデザイナーを目指していた事もあったといいます。

 

1988年に偶然に出会った「勅使河原宏(てしがわらひろし)」氏の生け花の展覧会に衝撃を受けた「上野雄次」さんは、華道を学び始めたといいます。

 

「勅使河原宏」氏とは、芸術家でもあり「草月流三代目家元」である事から様々な分野で活躍されていた方でもあって「上野雄次」さんがその作品達に衝撃を受ける事は偶然ではなく、必然的だったのではないでしょうか。

 

180度人生を変えてしまうほどの衝撃は中々ないですもんね!

 

その後、勢力的に花道家として活動を始めた「上野雄次」さんは、国内での作品の発表だけに留まらず、インドネシアやバリ島やタイなどでの創作活動をされます。

 

そして2005年からは「はないけ」のライブでのパフォーマンスを開始し、様々な分野のアーティストやクリエイター・パフォーマーとコラボしていき、2014年には「Japanese IKEBAMA for every season」を何と!アメリカで出版されます。

 

世界各国に日本の「華道or花道」を広める活動もされ、その本はフランス語、イタリア語にも翻訳され欧州でも知られる本となっております。

 

「上野雄次」さんのおりなす「花道家」としての世界観は、日本の感性に留まらず世界に広げる感性として受け入れられている凄い方であります。

 

花道家としても一流、そしてクリエイターとしての一流の才能を持ち合わせた方なのではないでしょうか。

 

車に生け花?

 

普通なら「華道」での生け花といえば、花瓶や器に生けるのが一般的でありますが「上野雄次」さんは、自分の車に様々な草木を生ける、ぶっ飛んだパフォーマンスもされているのです。

 

何はともあれ発想の仕方がとても斬新で面白いですよね!「華道」としての常識をぶっ壊す感じがとても共感出来てしまうのは私だけではないはずです・・。

 

上野雄次さんの教室は?

日本の花文化のエッセンスを大切に行なっている教室であります「上野雄次」さんのパフォーマンスからは想像も出来ない落ち着いた本来の「華道」教室であるようです。

 

開催場所: 《Jikonka TOKYO》 
     〒158-0081
     東京都世田谷区深沢7-15-6

受講料:1月・3月 ¥15000(花代込み)
    2月    ¥5000(花代込み)

電話:03-6809-7475

web:http://www.jikonka.com/

上野雄次さんの個展は?

花いけ界の暴れん坊とも言われている「上野雄次」さん自身の教室「Jikonka TOKYO」本店で、器と対話しながら花で空間を構築されている作品も見る事が出来ます。

 

・2015年 花蔵はなぐら2015
・2018年 BIWAKOビエンナーレ2018
・2019年 上野雄次「パフォーマンスの発見」金沢21世紀美術館。

他多数の方々とのコラボやライブと個展を掛け合わせたり、音楽と生け花を掛け合わせるなど斬新な活動をされています。

 

 

茶道・武者小路千家 第14代家元「不徹斎 千宗守」氏。

 

上野雄次さんの作品。

 

 

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上野雄次さんのパフォーマンス。

花を通して「生」の在り方を探究する花道家「上野雄次」さんのパフォーマンスは、何か不思議な空間と「生きる」とは?など考えさせられ作品でもあります。

 

 

いかがだったでしょうか。

 

華道としての捉え方を根底から覆しているような「上野雄次」さんの作品には、草木や花は勿論ではありますが、生命に対する在り方を斬新に表現してくれているのではないでしょうか。

 

「上野雄次」さんによって、伝統文化「華道」が「花道」として生まれ変わったように感じさせられていると感じるのは私だけではないはずです。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

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