小林一夫は和紙製造の老舗でありながら折り紙を伝える。教室や著書は?

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こんにちはSMOKERです。

 

紙を折って様々な形を作る事が出来る日本伝統の遊び「折り紙」。

 

最近では子供達の間でも「折り紙」での遊びを見る事が少なくなったように感じますが、一度始めると夢中になってしまいますよね。

 

海外でも「折り紙」が「ORIAMI」として広く知られていますが、以前よりも複雑で優れた作品が数々生み出されています。

 

「折り紙」といえば、紙を使うのは当たり前の事ではありますが、古くは「千代紙」と呼ばれる和紙を使用されてきました。

 

そんな古来からの「染め紙業」を始め「折り紙」の文化を広める「小林一夫(こばやしかずお)」さんの活躍が素晴らしいのです。

 

後世に受け継いでいかなければならない伝統文化を始め、紙を通して世界に発信する「小林一夫」さんに迫ってみます。

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小林一夫さんの人物像。

 

職業:お茶の水折り紙館 館長。
   株式会社「ゆりしまの小林」四代目。

 

1941年東京都湯島出身。  80歳(令和3年現在)。

 

小さい頃から、他の子達が描く将来の夢とは違い、家業を引き継ぎたいと考えていた「小林一夫」さんでありましたが、折り紙をするようなインドア派ではなく、勉強嫌いのアウトドア派だったといいます。

 

人との競争で勝てないと考えた「小林一夫」さんは、人のやっていない事をすれば、競争もないと考えるようになったそうです。

 

その頃から「折り紙」は世界に通用する文化と考え、30代から本格的に「折り紙」を始めます。

 

2005年には「内閣府NPO法人おりがみ協会」理事長に就任までされ「折り紙」を日本だけではなく、世界へ配信されています。

 

こういった方々の努力があるからこそ、更に日本の文化の良さが伝わっていくのでしょうね。

 

時が経つにつれて近代化と共に失われつつある伝統を、もう一度元気にそして、新たな子供達に引き継いで行かなければならない!と改めて思わされます。

 

その後「小林一夫」さんは、和紙の老舗「ゆりしま小林」四代目及び、「お茶の水おりがみ会館」館長を務め、日本と世界に、古くから心に根ざす伝承遊びを「折り紙」を通して広めています。

 

 

和紙の老舗「ゆりしま小林」。

1858年に染め紙業として創業したのが始まりという「ゆりしま小林」。

 

現在では折り紙・千代紙の製造販売、各種講習の開催や百貨店などでの実演や展示も行っています。

 

1980年には和紙業界として初めて、ハワイで和紙のデモンストレーションや、パリコレクションにも参加協力をするなど、「折り紙」だけではなく、和紙の良さをファッションなどにも利用するなど、新たな取り組みで世界に知って貰う活動もされています。

 

華やかな和紙の質感や柄は、着物とはまた違う感覚ではないでしょうか。和紙の触り心地や色合いは本当に絶妙でありますもんね。

 

住所:〒113-0034
   東京都文京区湯島1-7-3

営業時間:9:30~18:00

電話:03-3811-4025

web:https://www.origamikaikan.co.jp/info/

 

小林一夫さんの折り紙作品。

 

 

数少ない江戸切子の女性伝統工芸士!

 

小林一夫さんの教室。

「おりがみ会館」では、休館日を除くほぼ毎日、折り紙や和紙に関連した教室を開催されています。

 

講師も「渡辺浩美」さん「松林善子」さん「斉木素子」さん「井上恵子」さん「宮本直子」さんなど多数おられ、作るジャンルによって講師も異なるほどの、集中出来るものとなっているようです。

 

館長の「小林一夫」さんも講師として、子供から大人まで、「折り紙」の楽しみ方を教えています。

 

是非一度教室で子供達と共に「折り紙」の良さを体感してみたいものです。

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小林一夫さんの著書。

 

 

たくさんの「折り紙」の本を出版されていますが、どの本も「折り紙」の魅力を存分に感じられます。

 

いかがだったでしょうか。

 

デジタルな遊びが主流となりつつありますが、古くからの伝統的な遊び「折り紙」の魅力を、更に子供達に伝えなければならないと思いました。

 

世界にも「ORIAMI」として、日本とは違った創造物で驚かされる事もありますが、「小林一夫」さんが作るような本来の「折り紙」の在り方を残して行きたいですよね。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

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