白石普が作るタイル職人としての作品が綺麗。美術タイルや工房が知りたい。

こんにちはSMOKERです。

昔の家のお風呂やトイレといえば、タイルが貼られたご家庭が多かったはずです。(私の家だけかも・・)

最近では、タイルを使った床や壁などを見ることが少なくなりましたよね。

しかし、今でも必ずタイルを見ることが出来る銭湯には、癒しや疲れを流しに行く方も多いはずです。

そんなタイルではありますが、様々な模様や形を施しアート的な要素もあります。

タイルの本場モロッコでは、幾何学模様のタイルを使い、モザイクタイルの技術が有名ではありますが、その技術を習得した日本人タイル職人がおられます。

タイルデザインから制作・施工の全てを行う事の出来る「白石普(しらいしあまね)」さんであります。

では、タイル職人「白石普」さんとはどんな方なんでしょうか。

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白石普さんの人物像。

1970年東京都出身。  51歳(令和3年現在)。

学歴:イタリア・シエナ大学留学。
   モザイク職人養成校。

職業:タイル職人。

陶芸家でありタイルデザイナーの父親と、画家である母親の間に生まれた「白石普」さんは、幼少期から美術や、芸術に慣れ親しむ生活をされていたと言います。

元々はタイルデザイナーを目指して、イタリアにも留学もされていましたが、デザインしてタイルを作り、現場に収めるまでの工程をひとりで出来るようになりたいと、タイル職人を目指したようです。

デザインも出来るタイル職人として歩み始めた「白石普」さんではありましたが、すぐに仕事に繋がる事が難しく、苦悩していた時にモロッコの幾何学模様のタイルと出会います。

すぐにモロッコに渡り、モザイクの本場フェズにある国立のモザイク職人養成校に日本人として初めて入り、2年間修行され習得されたのだそうです。

モロッコのタイル工房には、それぞれ伝統の図柄があり、外国人が工房に入ることは許されないほどの技術ではありましたが「白石普」さんの熱意と思いによって技術を教えるモロッコの職人達の温かさも感じます。

帰国した「白石普」さんは、タイルの施工会社で、施工管理や競争入札などの現場の知識を学び独立。

本来の自分のやりたかった「デザインをしてタイルを作り、現場におさめる」スタイルを確立させていきます。

日本においての、美術タイルの分野を切り拓き、異能のタイル職人として現在では、名を轟かせている方でもあります。

ただタイルを貼る職人ではなく、タイルをデザインし、デザインしたタイルを焼き、自ら考えた並びや配置によってタイルを表現していくアーティスト職人といっても良いのではないでしょうか。

白石普さんの作品。

正に芸術品であり、今までのタイルに対しての認識が一変される作品ばかりではないでしょうか。

タイルは四角といった固定概念しかない、センスのない私にとっては斬新で新しい作品としてしか見る事が出来ません!タイルはこんなにも綺麗なものだったのですね!

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白石普さんが作る美術タイル?

Beautiful Tile

色や形、陶器と一緒の焼き加減や焼き方までこだわる「白石普」さんのタイルひとつひとつが芸術品であり、美術品といっても過言ではないはずです。

そのひとつひとつのタイルのピースが合わさった時の圧倒的な存在感は驚きでしかないですよね。

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白石普さんの工房は?

工業製品化したタイルに対し、焼き物らしさと装飾にこだわったタイルを生み出すといった工房であります。

株式会社《Euclid》(ユーグリッド)

住所:〒183-0014
   東京都府中市是政6-30-31

電話:042-306-5390

web:https://www.euclid-inc.jp/profile.html

いかがだったでしょうか。

タイルは、ただ同じ形のものを均一に貼るといった認識でありましたが、「白石普」さんが作り出すタイルアートによって、全く違う視点からタイルを見ることが出来るのではないでしょうか。

こだわり抜いたひとつひとつピースもさることながら、組み合わせた作品には感動や驚きを与えてくれるものばかりです。

今後も「白石普」さんが創り出す、創造のタイル作品を期待していきたいですね。

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

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