井原慶子はレースクィーンからレーサーへの異色の経歴。戦績や結婚は?

こんにちはSMOKERです。

近頃、若者の車離れが進んでいると言われていますが、家族や恋人とのドライブは心を豊かにそして自由に楽しめるツールとして今でも人気が高いのではないでしょうか。

私のような昭和の人間には、憧れの車に乗りたい、またはキャンピングカーで旅をしたいなど、車とは切っても切り離せないほど車には思い入れがあります。

それ以上に生粋の車好きには、やはりスピード感あふれる「モータースポーツ」があるのではないでしょうか。

現在では、様々な「モータースポーツ」が行われていますが、タイムや順位を競い合う「モーターレース」には、心躍らされるものがあります。

1分1秒そしてコンマ何秒までの記録の為にメカニックからレーシングドライバーまでしのぎを削りあい上位を目指す熱い戦いは感動的ですよね!

そんな「モータースポーツ」には欠かせない「レースクィーン」から「レーシングドライバー」になってしまった異色の経緯を持つ女性がおられるのです。

中々出来ることではありませんよね!その方は「井原慶子(いはらけいこ)」さんであります。

実業家としても活動され、とてもアグレッシブさが伝わって来ます。

では「井原慶子」さんとはどんな方なんでしょうか。

スポンサーリンク

井原慶子さんのプロフィール。

1973年7月東京都出身。 47歳(令和3年6月現在)。

学歴:法政大学経済学部卒業。

職業:レーシングドライバー
   日産自動車株式会社独立取締役。
   報酬委員会委員長。
   株式会社ソフト99コーポレーション取締役。

所属事務所:トゥインクル・コーポレーション。

競泳やマラソンなどスポーツ万能な「井原慶子」さんは、父親の仕事の都合で北海道に移り住み、高校生のときには「モーグルスキー」の選手として活動をされていました。

持ち前の運動神経の良さから「学生モーグルスキー大会」で数々の入賞や実績を積み、将来の大会出場に必要な費用を稼ぐために、大学生でモデル業を始められたのだそうです。

ある程度のスポンサーが付かないと中々、遠征の費用や宿泊費など、特にスキーともなれば尚更費用が掛かってしまいますもんね。

しかし、逆に言えばそこが「井原慶子」さんのターニングポイントとなります。

1998年には「レースクィーン」の頂点とも言われる「F1ベネトンレースクィーン」に5000人を超える中から頂点に立ちます!

F1で「ベネトン」といえば、一世風靡したチームでもあり、凄い快挙であります!

そういった経験からサーキットでのレースの虜になってしまった「井原慶子」さんは、自身も「レーシングドライバー」として参加したいと思うようになります。(しかし免許もない・・)。

すぐに免許を取得し、走行方法や技術を身につけていった「井原慶子」さんでありますが、どれだけ体感や運動能力が高いのでしょうか!レースクィーングランプリに輝いた1年後には、「フェラーリレース」でレーサーデビューされるほどになります。

その後は、イギリス・フランス・マレーシアを拠点に世界70ヵ国を周るレーサーとなってしまいます。

全くの未経験から世界と戦うレーサーになるほどの「井原慶子」さんの潜在能力は計り知れませんよね!その他、「日産自動車」やカーワックスで有名な「ソフト99コーポレーション」の社外取締役として活動される実業家の顔もあり、正にスーパーウーマンといっても過言ではない方であります。

井原慶子さんのレースクィーン時代。

1997年からNTTのイメージレディを務められ、翌年にレースクィーンの頂点「F1ベネトンレースクィーン」においてグランプリに輝かれます。

運動神経から容姿まで、才色兼備といった言葉がぴったりな方ではないでしょうか。天は二物を与えてしまっています!

井原慶子さんのレーサーへの経緯。

自らレースに出場したいと思った時には、普通自動車免許すら持っていなかった「井原慶子」さん。

そこから免許取得や、メーカのインストラクターや技術スタッフからの猛特訓の末、モータースポーツのノウハウを取得する事となります。

しかも、自身で貯めた貯金を叩いて「フェラーリ・チャレンジ」に参戦し、初出場て3位入賞を果たす、アグレッシブさも凄いです!

レーシングドライバー界の若き天才!

井原慶子さんの戦績。

1999年 フェラーリチャレンジレース優勝3回。
2000年 イギリス・フォーミュラ・ルノー参戦。
2001年 フランスF3参戦入賞4回。
2002年 AF2000参戦 全戦表彰台獲得。
2003年 フォーミュラBMWアジアシリーズ3位。
2005年 イギリスF3選手権・チャンピオンシップクラス入賞7回。
2006年 イギリスF3選手権・チャンピオンシップクラス入賞4回。
2008年 アストンマーティンアジアカップ チャリティーゲスト参戦。
2009年 フォーミュラ・ル・マン・カップ入賞。
2012年 WEC参戦シリーズ7位・入賞3回。
2013年 WEC参戦入賞5回 ドライバーズランキング22位。
2014年 WEC第3戦ルマン24時間レース日本人最高位総合14位で完走。
2016年 IMSAスポーツカーチャンピオンシップ第2戦8位。
2017年 アジアンルマンシリーズ4位。
2018年 WEC5位。

これだけの結果を残されているレーサーも中々少ないのではないでしょうか!

とても25歳からのレースデビューとは思えない結果であります。

スポンサーリンク

井原慶子さんはご結婚されてる?

2008年に7歳年下のエネルギー科学者の「本島厳」さんとご結婚されています。

全てが万能な奥さん「井原慶子」さんでありますので旦那様は、とても優しく気遣いの出来る男性ではないでしょうか。

お子さんの詳細はございませんが、素敵なご夫婦である事は間違いありません。

いかがだったでしょうか?

命を落とす事もあるレースの世界に、女性が命をはって戦う姿には、男性レーサーを見るよりも憧れの眼差しで見てしまいます。

今後も世界で戦う素敵な女性レーサーとして「井原慶子」さんの活躍を楽しみにしていきます。

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

スポンサーリンク