高沢徹が作るオリジナルチーズと工房は?素材を無駄にしない逸品!

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こんにちはSMOKERです。

 

パンやお酒にとっても相性の良い「チーズ」ではありますが、ひと昔前には考えられないほどの種類や食べ方が今の時代溢れています。

 

昔嫌いだった!食べられなかったという方でも、現在の種類の多さや食べ方によって食べられるようになった方も多いのではないでしょうか(現に私がそうです)。

 

カマンベールチーズ、チェダーチーズ、クリームチーズなどプロセスチーズぐらいしか知らなかった自分には余りにも美味しさ溢れる「チーズ」に衝撃的でありました。

 

さて、そんな様々なチーズには、市販されているものは勿論のこと、こだわりを持って作られている「チーズ」には更なる魅力がある事は間違いありません。

 

ある秩父にある「やまなみチーズ工房」では、こだわりあるオリジナルのチーズを作り、数々の賞を受賞されている方がおられます。

 

50代になってからチーズ職人になった「高沢徹」さんの「チーズ」には、素材を無駄にしないこだわりがありとても惹かれるものがあります。

 

では、秩父の「やまなみチーズ工房」「高沢徹」さんとはどんな方か探っていきます。

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高沢徹さんについて。

1964年東京都出身。

 

年齢:57歳(令和3年現在)。

 

職業:チーズ職人。
   秩父やまなみチーズ工房店主。

 

大学卒業後、ファッション業界の新聞社で記者をしていたという「高沢徹」さんではありますが、編集の責任者となるほど出世されながらも、精神的な負担に耐えかね体調を壊し53歳で退職されたといいます。

 

1度きりの人生を自分の好きなようにしたい気持ちから、パンやチーズが好きなこともあり、チーズ職人への道を歩む事となったそうです。

 

その後、54歳で北海道のチーズ工房で修行され、奥さんの実家のある秩父で工房を構える事となったようです。

 

自分の人生を謳歌したい!といった気持ちは誰しも考えている事かと思いますが、中々動き出せないしがらみもあるはずです。店主の「高沢徹」さんのライフスタイルに憧れてしまうのは私だけではないはずです。

 

いつかは自分も!と考えるだけではなく、やはり行動に移す勇気も必要ですよね。

 

そんな「高沢徹」さんは、年齢など気にしない力みなぎるアグレッシブさが素敵です。仕事における責任感に押しつぶされてしまったからこそ、その反動が強いのかもしれません。

 

今の40代から50代のミドル世代にとっては、とても参考になる方であるのではないでしょうか。

 

こだわりのオリジナルチーズ。

なるべく地元のもを使うといった「高沢徹」さんのこだわりの「チーズ」は、平成の名水に選ばれた「毘沙門水」チーズ製造には欠かせない「乳酸菌」も地元のものを培養して使っているのだそうです。

 

原料である牛乳に関してもそのこだわりぶりは徹底していて、地元「吉田牧場」食品残渣飼料に積極的に取り組む飼料を使った牛乳を使っています。

 

※食品残渣飼料とは、スーパーのカット野菜の端やパイナップルなどの果物、地元の日本酒にウィスキー、ビールの搾りかすなど栄養があるのに廃棄してしまう物を飼料に混ぜて資源の有効利用に努めています。

 

また、国産ナチュラルチーズのコンクール「JAPAN CHEESE AWARD 2020」において、最優秀部門賞など3部門で入賞するチーズを取り揃えております。

 

ピザ職人の世界チャンプ!その技術は?

秩父やまなみチーズ工房はどこ?

奥さんと共に2018年に始められたというチーズ工房は、新鮮で美味しい牛乳を使いフレッシュタイプから熟成タイプまで、無添加のこだわり「チーズ」が作られています。

 

元ファッション業界の記者であった「高沢徹」さんだけに、工房もシンプルな外観ながらお洒落であります。

 

《秩父やまなみチーズ工房》

住所:〒369-1503
   埼玉県秩父市吉田4074-2

電話:0494-26-7638

営業時間:12:00~17:00

営業日:金・土・日曜日。

web:https://chichibu-cheese.shop-pro.jp/

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素材を無駄にしないこだわり。

原料になる乳牛の飼料さえ無駄を出さない取り組みをされている「高沢徹」さんではありますが、チーズを作ったあとの乳清まで無駄にすることはありません。

 

牛乳の1割ほどしかチーズにはならないそうで、残った乳清はレストランでのうどんの出汁や、パンやピザ生地に練り込んで使ったり、豚の飼料としても利用されているのだそうです。

 

乳清は、高タンパク質の低カロリーという事もあり身体にとても良いといわれているようです。

 

それだけのものであれば、筋肉トレーニングにもってこいと思いきや、やはりホエイ(乳清)プロテインとして販売されています・・。

 

ロスフードが問題とされている近年ではありますが、何ひとつ無駄にしない取り組みをされている「高沢徹」さんのチーズだからこそ、個人店であっても注目される訳がわかりますよね。

 

いかがだったでしょうか。

 

人生1度きりと、踏み込んだチーズ作りで地域貢献にも一役買っている「高沢徹」さんの生き方は、私を含め中高年の年代の人達にとって目標としても良い素晴らしい人生ではないでしょうか。

 

今後も、ミドル世代の人達に希望と美味しいチーズを提供して頂けるよう願います。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

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