杉山利恵が作る庵治石を使った青いガラス作品とは!海外も注目の逸品。

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こんにちはSMOKERです。

 

「石」といえばどんなイメージを持たれるでしょうか?

 

山や川にある石、お城の石垣に建造物・宝石に石材と生活の中にも様々な用途で「石」が使われています。

 

そんな「石」には、宝石以外にも様々な高価な「石」が存在します。

 

その中でも、日本一高価と言われている「庵治石(あじいし)」は、主に高級な墓石として活用され、それ以外にも現在様々な用途で使用されることに注目を集めています。

 

香川県高松市で産出されるその「庵治石」は現在“生活雑貨”“ガラス作品”として今までにない「石」の魅力に海外からも注文が殺到するほどなんだそうです。

 

では、そんな「庵治石」の魅力や、「杉山利恵(すぎやまりえ)」が織りなす「庵治石」を使ったガラス作品とはどんなものなんでしょうか?探っていきます。

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杉山利恵さんについて。

1973年香川県出身。

 

年齢:48歳(令和3年現在)。

 

学歴:東京ガラス工芸研究所 基礎科修了。
   富山ガラス造形研究所 造形科卒業。

 

インテリア会社や画廊・出版社にて働いた後にガラス工芸を始めたという「杉山利恵」さんは、ガラス工芸の学校で基礎と造形を学ばれたといいます。

 

富山ガラス造形研究所に在学中に、強い愛郷心から地元香川の人達が誰もがしっていて、県外の人に勧めたくなるような素材を考えていた所「庵治石」に辿りついたそうです。

 

ガラスの素材に「庵治石」を溶かしこんだ「庵治石硝子(AjiGlass)」を創出した「杉山利恵」さんは、香川に戻り2013年にガラス工房「Rie Glass Garden」を設立され、県内外のギャラリーや百貨店において個展や企画展を多数開催されています。

 

2012年には、香川県特産品コンクールにて審査員特別賞を受賞されるなど、ガラス工芸の匠としても注目されている方でもあります。

 

庵治石の魅力。

庵治石は、研磨すると石の表面にまだら模様の光沢「斑(ふ)」というものが現れるそうで、この現象は謎に包まれたままといった、不思議な石でもあります。

 

そんな神秘的な美しさもあり「花崗岩のダイヤモンド」と称して、世界的にも評価が高いのだそうです。

 

香川の高松城の石壁や大阪城の石垣にも使われており、首相官邸の岩庭や道後温泉の浴室にも使われているなど魅力溢れる「石」であります。

女性初の江戸切子伝統工芸士。

庵治石を使ったガラス作品。

 

瀬戸内海をイメージしたという淡い透き通る青色は、「庵治石」の黒っぽい色からどうやったらこんな色に!と思わされるほどであります。

 

こんなに綺麗なガラス作品であれば、グラスや花瓶などインテリアとしても、かなりのインパクトを発揮してくれるでしょうね。

 

《Rie Glass Garden》

住所:香川県高松市松福2-2-17

電話:090-4782-4681

営業時間:14:00~17:30

営業日:土・日・月

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海外も注目の逸品。

ブルーが鮮やかな「庵治石硝子(Aji Glass)」だけでも素敵な色と作品がたくさんある中「杉山利恵」さんは更に、香川県特産の「オリーブ」を使ったガラス作品も製作されています。

 

ブルーに対してグリーンといった色合いがまた素晴らしいのです。

 

ガラス素材に、パウダー状の「オリーブ」の葉や枝を燃やした灰を混ぜてて製作されたガラス作品もまた、格別なグリーンでとても素晴らしい逸品であります。

 

瀬戸内の海をイメージしたブルーと、緑豊かなオリーブのグリーン、どちらも地元香川の自慢の自然を表現する「杉山利恵」さんの愛郷心は、古き良き時代を思い起こさせるものがあるようですね。

 

国内外の人達がこぞって欲しがる作品達には、見ただけでも納得させられるもわかります。

 

いかがだったでしょうか。

 

青や緑のガラスは綺麗だということは誰しもわかりますが、「杉山利恵」さんが作るブルーやグリーンのガラス作品は同じ色だとしても、淡さや深みが全く異なるはずです。

 

それは、地元香川に対する愛郷心や感謝の気持ちがたくさん込められているからではないでしょうか。

 

これからも、素晴らしいガラス作品が生まれ続けてくれることを願っております。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

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