宮本雅代・香ニ夫妻はかぼちゃが主食?お店のメニューや評判は?

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こんにちはSMOKERです。

 

ハロウィンで更に人気となった「かぼちゃ」ではありますが、海外の「かぼちゃ」は表面がオレンジ、日本の「かぼちゃ」は緑といったように気になったことはありますでしょうか?

 

西洋かぼちゃと東洋かぼちゃと分類されていて、見た目の違いと料理の用途で多少異なる程度のようです。

 

さて、そんな「かぼちゃ」ではありますが、お菓子や煮物・スープに揚げ物と様々な美味しい食べ方がありますよね!

 

最近では、流行りのマリトッツォのクリームにかぼちゃクリームを施したものなどが販売されるなど、スイーツとしても注目を集めているのではないでしょうか!

 

独特のオレンジ色と甘さには、見た目にも味にも思った以上に魅力満載である野菜「かぼちゃ」

 

そんな「かぼちゃ」に魅了され、主食を「かぼちゃ」にするまで崇拝するご夫妻がおられるのです。

 

20年以上の長い月日に渡って主食として「かぼちゃ」を食する「宮本雅代・香ニ」ご夫妻であります。

 

お2人は、かぼちゃスイーツ専門店を経営されている方でもあり、お店やかぼちゃスイーツはどんなものか?気になり調べてみました。

 

では、かぼちゃ夫妻といっても過言ではないお2人とお店を探っていきます。

 

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宮本雅代・香ニ夫妻について。

20年以上毎日「かぼちゃ」を食べ続けているという「宮本雅代」さんは、お米の代わりに食べているそうで、ご飯よりカロリーが低く腹持ちが良いといいます。

 

そんな「宮本雅代」さんではありますが、ケーキ屋とパン屋で経験を積んでいた事と、大好きな「かぼちゃ」料理の専門店がない事に気づき、自ら「かぼちゃ」の専門店を開く事となったようです。

 

また、夫の「香ニ」さんもイタリアンレストランやカフェでの経験を積んでいた経緯もあり、調理に関してはお2人共エキスパートであります。

伝説のパティシエ「西原金蔵」

夫妻のお店「KABOCHA(カボチャ)」

昭和の世代でいえば「かぼちゃ」料理といえば、煮物と天ぷらくらいしか頭に浮かばないでしょうが、今では様々な料理やスイーツに活用されています。

 

「かぼちゃ」好きのご夫妻が、スイーツから料理までもてなす、かぼちゃ専門店「KABOCHA(カボチャ)」は、2006年に東京世田谷区の三軒茶屋にオープンされております。

 

男性にも喜んでもらえるようなスイーツから、軽食まで食べられてしまいます。

 

「かぼちゃ」本来のおいしさを生かした、スイーツや料理には今までにない「かぼちゃ」の魅力を発見できるのではないでしょうか。

 

《KABOCHA(カボチャ)》

住所:東京都世田谷区若林1-7-1

電話:03-5481-1553

営業時間:10:00~19:00

定休日:不定休。

お店のメニューは?

「かぼちゃ」のほのかな甘さには、クリームやチョコなどのスイーツの定番と愛称が良いとのことで、そのまんま「かぼちゃ」の皮ごと食べられるプリンやモンブラン、チーズスフレなど「かぼちゃ」をふんだんに使ったスイーツ達は、見ただけで美味しいです。

 

・栗かぼちゃの焼きプリン ¥580(税抜)

・かぼちゃのモンブラン  ¥526(税抜)

・かぼちゃのチーズケーキ ¥500(税抜)

 

また、2021年にリニューアルオープンしたとの事で、「かぼちゃワッフル&チキン&かぼちゃフレンチフライ」¥1350(税抜)といった甘さとしょっぱさのコラボした「かぼちゃ」料理は絶品であること間違いなしです。

 

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お店の評判は?

そんな食べ方まであったのか!というほどの「かぼちゃ」料理とスイーツを提供されている「KABOCHA(カボチャ)」ではありますが、各メディアで取り上げられるほどの評判であります。

 

お昼の人気番組「ヒルナンデス」から始まり、朝の番組では「ZIP!」「所さんのお届けモノです」「マツコの知らない世界」に至るまで様々な情報番組でも紹介されています。

 

今後も更なる飛躍は間違いないお店であります。

 

いかがだったでしょうか。

 

“好きこそ物の上手なれ”とは正に「宮本雅代・香ニ」夫妻にピッタリなことわざであるでしょう。

 

一般市民の「かぼちゃ」に対する見方も「宮本雅代・香ニ」夫妻によって、また違うものになってしまう事は間違いないですね!

 

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

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