こんにちはSMOKERです。
関西の人は納豆嫌いが多いといったイメージがあります。実際住んでみると以外にそんなことはないのが実感であります。
地方によって、納豆の食べ方に違いがあるのはご存知であるかと思いますが、やはりシンプルに醤油で食べるのがもっともポピュラーであるのではないでしょうか。
場所によっては、砂糖を入れたり塩だけで食べるといったところもあるようですが、現在販売さている納豆には、ほとんど納豆用のタレが付いていて便利で、美味しく頂けるようになりました。
さて、そんな納豆でありますが、納豆インフルエンサーたる方がおられるのはご存知でしょうか!
何でもお仕事になってしまう素晴らしい世の中で、納豆をこよなく愛し、納豆を食べることを仕事にしてしまった「鈴木真由子」さんであります。
では、納豆インフルエンサーたるお仕事と「鈴木真由子」さんといった方はどんな方なのか?探ってみます。
鈴木真由子さんについて。
納豆くらべが届きまして大興奮です!!!(1/2)@nattokurabe pic.twitter.com/B6B4bGnGm3
— なっとう娘 @納豆専門EC「納豆天国」1/31リリース (@natto_musume_) August 11, 2021
1995年神奈川県横浜市出身。 26歳(令和3年現在)。
職業:納豆インフルエンサー。
座右の銘:ネバーギブアップ。
納豆が幼少期から好きだったという「鈴木真由子」さんは、大学在学中にシリア難民の方にお話しを伺う機会があり、そのとき初めて世界の困っている人達の話しから自分に出来ることは何か?と考えるようになったといいます。
そこで、一部の人だけではなく、社会全体のひとりひとりが幸せで豊かな気持ちでいれることが、社会問題の起こらなくなる要因と考え、食といったジャンルそして大好きな「納豆」を取り上げ活動するようになったといいます。
壮大な考えでありながら、身近なことからしっかり固めていく「鈴木真由子」さんの切り口は斬新でありますが、納得させられてしまいます。
歳を重ねると考え方が凝り固まってしまい、若い人達の希望に溢れる考え方や行動はとても刺激になりますよね!
そこから「鈴木真由子」さんは、なっとう娘としての活動において、納豆の素晴らしさや納豆の普及を務めると同時に、ゴミ問題やフードロスに至るまでの社会問題に対しての活動もされています。
小さな事からコツコツと!と「西川きよし」師匠が言っていましたが、「鈴木真由子」さんの活躍は、必ず大きなプロジェクトへ繋がっていくように感じます。
卵かけご飯の先駆者!卵への拘りが半端ない。
納豆インフルエンサーの由縁。
8月だね〜!納豆ソフトをIBARAKIsense@有楽町にて pic.twitter.com/l4RI3KNwuF
— なっとう娘 @納豆専門EC「納豆天国」1/31リリース (@natto_musume_) August 2, 2021
学生時代には社会貢献もしつつ、ビジネスとして回していけるソーシャルビジネスにも興味があったという「鈴木真由子」さんは、周りの方々の納豆好きの多さと、自分自身も納豆好きなことから仕事にしても苦にはならないといった考えを持つようになったのだそうです。
納豆は生活に染み込んでいるのに、食べるところは中々見ないといった事から「なっとう娘」として毎日ライブ配信を始められたといいます。
身近な納豆だけに、そこにスポットを当てようと考える「鈴木真由子」さんの斬新かつ大胆さを感じます。
更なる納豆の繁栄に「鈴木真由子」さんの納豆インフルエンサーとしての活躍は、欠かせないものになるのではないでしょうか!
鈴木真由子さんの学歴?
鈴木真由子さんは「桜美林大学」のリベラルアーツ学群を卒業されています。
1年後には、納豆万博においてプレ納豆万博を開催するや3年後には、ソーシャルビジネスを企業するそして5年後には、社会を良くすることが楽しいといったように、自分のビジョンをしっかり持って行動されています。
いかがだったでしょうか。
好き嫌いはとにかく、生活の中で身近な納豆をもとに、社会貢献までしていこうとする「鈴木真由子」さんの活躍には、全くの盲点だと感じてしまうは私だけではないはずです。
それが当たり前!といった固定観念に縛られず、違う視点から社会を見る「鈴木真由子」さんのような若い世代にもっともっと今の日本を引っ張っていて欲しいものですね!
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
コメント