吉田えり(野球選手)は日本人初?球種や出身校が知りたい。

こんにちはSMOKERです。

スポーツ観戦といえば、何を思い浮かべるでしょうか?

人によるかも知れませんが、定番といえば「野球」ではないでしょうか。

昭和生まれの男子であれば、「野球」か「サッカー」のどちらかが、遊びや運動での習い事では主流だったように思います。

以前に比べ「野球」よりも最近では「サッカー」の方が競技人口が増えている現代ではありますが、やはりおじさん世代には「野球」の方が人気があります。

「野球」と言えば,男性の世界といったイメージがありますが、そんな男性のチームに所属していた女性野球選手がおられます。

力では負ける男性の中で変化球で勝負する「吉田えり」投手。

では、「吉田えり」選手とはどんな方なんでしょうか。迫ってみます。

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吉田えり選手の人物像。

1992年1月7日神奈川県横浜市出身。 29歳(令和3年2月現在)。

女子野球選手(愛称ナックル姫)。

投手。

右投げ右打ち。

身長:155cm 体重:55kg。

2つ上の兄の影響で横浜市立北山田小学校2年生の時から野球を始めたという「吉田えり」選手。

私も少年野球をやっていた頃チームに2人ほど女の子のチームメイトがいましたが、男子と変わらないほど運動神経がよかった記憶があります。

横浜市立中川西中学では軟式野球部で一塁のレギュラーを獲得していたといいます。

中学になると体力差も出てくるはずですので、「吉田えり」さんの運動神経の良さが伺えますし、一塁というと強打者でもあったのではないでしょうか?

中学3年の時に部活を引退後すぐに硬式野球に変更し、父親の勧めで投手に転向したそうです。

高校では、野球部に所属するも、右手甲の炎症により5日で退部されたといいます。

男子との体力差も大分出てきてしまったのでしょうね。しかし、テレビで観たアメリカのプロ野球選手「ティム・ウェイクフィールド」のナックルボールで三振を取る姿に、自分もナックルボールを取得すれば、男子と同じ土俵でも戦えると考えるようになりました。

そして、自宅地下で練習を積みナックルボールを習得するまでに!

本当に野球が好きなんでしょうね。ここまで執着出来るほど、物事に取り組む姿勢も本当に素晴らしいです。

日本人初の女性プロ野球選手。

2008年11月の「関西独立リーグ」の合同トライアウトに合格し、同リーグのドラフト会議で「神戸9クルーズ」から7巡目で指名を受けました。

背番号は「17番」で、日本プロ野球リーグ所属の女子選手として「日本女子野球連盟」創立以来、そして日本人初の、男子と同チームでプレーする女子プロ野球選手となりました。

男性と同じチームでプレーするとは、本当に野球センスの塊なんでしょうね。

男性であっても幼少期から超人的なすば抜けた運動神経の持ち主でなければ、中々プロにまでは至りませんよね!

しかも、「吉田えり」選手は、アメリカの独立リーグ「ゴールデンベースボールリーグ」の「チコ・アウトローズ」に入団。

本場アメリカの硬式戦にも出場されています。

元プロ野球選手が、母親のためにも諦めない挑戦!

吉田えり選手の出身校は?

吉田えり選手は、「神奈川県立川崎北高校」に進学しましたが、怪我の為野球部を退部されています。

日本人初の女子プロ野球選手になった当時はまだ高校生だった事もあり、「神戸9クルーズ」入団にあたって、通信制の「屋久島おおぞら高等学校」に転学されています。

そしてサポート校の「KTC中央高校学校」の神戸のキャンパスと横浜のキャンパスに通い卒業されています。

男性と変わらない野球人生を歩んで来られています。もっと女性のリーグも活性化して欲しいものですね。

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吉田えり選手の球種は?

吉田えり選手は、「ナックル姫」の愛称を持つナックルボーラーではありますが、それだけでは、打者を打ち取るには、心許ないですよね!

2010年までは、サイドスローから最速101kmのストレートと80km台のナックルボールとカーブを投げていました。

2011年からは、投球ホームをスリークォーターに変更し、カーブ・シュート・ナックルボールを得意としています。

これだけ変化球を投げれるのであれば、男性打者も中々打てない投手ではないでしょうか。

今後の活躍にも楽しみですよね。

いかがだったでしょうか。

男性ばかりの世界で、しかもトップの選手達が凌ぎを削るプロ野球界において、活躍されている「吉田えり」選手。

人並み外れた、抜群のセンスと運動神経の良さをお持ちな方なのでしょう。

女性にとっても、新たな希望と勇気を持たせてくれる存在でもあるかと思います。

今後も男性に負けない心の強さと芯の強さで活躍を期待していきます。

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

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