橋詰純一の「つぼ焼き芋」?熟成とキュアリング。お店や販売は?

こんにちはSMOKERです。

寒い季節になってくると、昭和の時代はよく「石焼き芋〜」と車両での販売が何か冬の風物詩のようになっていました。

最近では、めっきりその姿を見る事も少なくなったように感じます。

ホクホクで甘いさつま芋は、女性では嫌いという方は少ないのではないでしょうか。

そんな焼き芋に魅せられて、定年を機に「つぼ焼き芋」を始めてしまった方おられます。

「つぼ焼き芋」??となった私は気になり調べてみました。

子供の頃に屋台で見た、楽しそうな「つぼ焼き芋」が忘れらず自分で始めた「橋詰純一」さんとはどんな方なのでしょうか?

「つぼ焼き芋」「橋詰純一」さんの関係に迫ってみます。

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橋詰純一さんの人物像。

つぼ焼きいも• 夢座家さんの投稿 2016年2月18日木曜日

群馬県伊勢崎市出身の「橋詰純一」さん(66歳 令和2年現在)は、地元の公営競技運営の仕事に就き、24歳で結婚。2人の子供に恵まれました。

子供の頃に屋台や、近所の八百屋で「つぼ焼き芋」の販売されていた思い出が忘れられず、57歳から、週1回、家の軒先で「つぼ焼き芋・夢座家」として販売を始められたそうです。

農家の経験がなかった為、土や芋の特性については、インターネットから学び、始めた頃は14種類の芋を植えて、3年目の時に3種類に厳選し「紅はるか」に決定されました。

やがて「これは美味しいからもっと広めたほうがいいよ!」との激励の言葉に、同級生の実家が管理する畑や使われていなかった家や倉庫を借りられる事になり、2015年10月に借りた倉庫を改装して店舗を構えたそうです。

全くの素人から始められ、また、さつま芋の栽培の知識がインターネットと、中々ワイルドですがやりたいと思った事にすぐ行動に移せる「橋詰純一」さんの生き方が凄くかっこいいですよね!

また男性目線では、いつかは自分もこのような生き方をしたいと感じた方は多数おられるはずです。(私も思いました!)。

つぼ焼き芋とは?

つぼ焼きいも• 夢座家さんの投稿 2018年4月27日金曜日

簡単に説明すると、読んで字の如く「つぼの中で焼いた焼き芋」

つぼ焼き芋の歴史は、大正から昭和の始め頃までは主に焼き芋といえば「つぼ焼き芋」が主流だったそうです。

戦後、効率が良く移動出来る石焼き芋が普及したため「つぼ焼き芋」はほとんどみることがなくなったといいます。

しかし、近年ななって「さつま芋はゆっくり加熱すると甘くなる」事が知られるようになり、炭と七輪の遠赤外線でじっくり焼く「つぼ焼き芋」が見直されるようになってきました。

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熟成とキュアリング?

こんなだけど、美味しくて安全な焼きいもをみんなに食べて欲しいという熱い気持ちは持ってるんですよ。 今年もまた挑戦の畑、始まりました。 言われた通りポーズしてるだけできっと何も考えてないと思われるしましまさんの写真。

つぼ焼きいも• 夢座家さんの投稿 2019年5月3日金曜日

「つぼ焼きいも・夢座家」の焼き芋は、糖度が自慢といいます。

そのためには、さつま芋を熟成させるそうです。

さつま芋は熟成する事によって甘さが増します。その為に「橋詰純一」さんは、熟成させる前に「キュアリング」を行います。

「キュアリング」とは、さつま芋は収穫時の傷口から貯蔵中に腐りやすくなる。そこで堀り取ったさつま芋を適度な温度・湿度におくと、傷口の表皮下にコルク層ができ自然治癒する事を「キュアリング」というのだそうです。

年間3トンほど収穫される「つぼ焼きいも・夢座家」のさつま芋は、キュアリングしたのち温度と湿度を管理しながら3カ月以上熟成させるのだそうです。

収穫してすぐ焼くだけではなく、手間隙を掛ける事によってうま味を増さして提供されているのですね。

素人には、さつま芋の品種と焼き方だけだと思っていました。

しかも「つぼ焼き芋」は一度に焼けるのは最大で15本程度という事でも1本1本丁寧に焼かれている事がわかります。

普通の主婦が、文化財である建物をカフェに!

お店「つぼ焼きいも・夢座家」。

つぼ焼きいも• 夢座家さんの投稿 2020年1月4日土曜日

2017年の7月からは、長男「勝啓」さんと一緒にお店をやられているそうで、SNSなども使い運営自体は長男「勝啓」さんと長男の奥様がされているようです。

家族でお店を切り盛りするのはとても素晴らしいですし、とても羨ましく思います。

住所:群馬県伊勢崎市上植木本町2521-1

Tell:090-8485-7599

営業:火曜・木曜・土曜

営業時間:10:00~18:00

web:「つぼ焼きいも・夢座家」

いかがだったでしょうか。

焼き芋一つとってもとても奥が深い事を知らされました。いくつになっても何かに取り組もうとする「橋詰純一」さんの生き様に深く感銘を受けさせられました。

親子二代に渡ってお店をやり続ける素晴らしさ、地域住民との繋がりも都会では感じられない事も多々あるのではないでしょうか。

たかが「焼き芋」かもしれませんが、そこにはこだわりと熱い情熱があるからこその宝物があるように感じます。

是非「つぼ焼きいも・夢座家」の焼き芋を取り寄せてみたいと思います。

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

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