本多正識は伝説の講師!影響を与えた芸人・経歴や実績が知りたい。

こんにちはSMOKERです。

近年どの業界も元気がない状況が続く世の中ではありますが、それでも人々に「笑い」を提供し、少しでも元気づけてくれる「お笑い芸人」さん。

年末・年始そして節目には「笑い」を届けてくれているように思います。

最近では、YouTubeや動画配信サイトで時間があれば見る事も可能となりましたが、昭和生まれの年代には、テレビにかじりついて見ていた事を覚えています。

さて、そんな「お笑い」・「お笑い芸人」の王道といえば「漫才」でありますよね。

2人によるこっけいな掛け合いや、言い合いで笑いに導いてくれる「漫才」には、元気をもらえるはずです。

今も尚第一線で活躍する「お笑い芸人」さんではありますが、お笑いの学校や養成所出身がほとんどではないでしょうか。

本来なら師匠の元へ弟子入りをし、過程を踏んで「お笑い芸人」への道を極める事が当たり前でありましたが、時代も変わり誰しもチャンスが与えられるようになりました。

お笑いの学校や養成所には、師匠ではなく、講師の方々からお笑いのノウハウを教えてもらうようですが、その中に人気芸人を多数育てて来た「伝説の講師」がおられるのです。

その方は「本多正識(ほんだまさのり)」さんであります。数々の芸人と漫才台本を手掛けてきた「伝説の講師」とはどんな方なのでしょうか。

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本多正識さんの人物像。

1958年大阪府高槻市出身。 63歳(令和3年現在)。

職業:漫才台本作家・構成作家・NSC講師。

学歴:大阪シナリオ学校通信教育学部卒業。

1979年のまだ素人であった「本多正識」さんは、ラジオ大阪の「バンザイ!歌謡曲」内の「Wヤングの素人漫才道場」のコーナーに漫才台本を投稿し、11本連続で採用された事がきっかけで漫才作家を志したのだそうです。

素人でありながら、漫才台本を書くとは正にザ・関西人といった感じでしょうか!

台本を投稿する以前に既にプロの域の面白さを持っていたのでしょうし、志す前にもう漫才台本作家であった事に違いはないのでは!天才的才能を持って生まれた事は間違いありません。

1983年には、漫才作家集団「笑の会」に参加し、翌年には「オール阪神・巨人」さんの台本を執筆。

あっと言う間に、多数の芸人達の漫才台本を手掛け、吉本新喜劇にも台本を提供されます。

1990年から「NSC講師」に就任となり、高い分析力や若手を見抜く目、わかりやすい講義で一躍人気講師となりますが、その熱血ぶりに「鬼の本多」と異名を持つほどになったそうです。

それだけ「お笑い」対して真剣なんでしょうし、「お笑い」に妥協を許さない方なのでしょうね。

担当した生徒数は1万人以上となり、それだけ芸や人を見抜く力は、他の追従を許さないほどの人物ではないでしょうか。

現在では、「NSC講師」の傍ら、お笑いの審査員や番組の企画・構成・漫才台本の提供を行うなど、お笑い界にはなくてはならない逸材となっております。

本多正識さんの育てた芸人。

・ナインティナイン。
・ほっしゃん(現・星田英利)。
・宮川大輔。
・アンガールズ。
・ジャリズム。
・矢野・兵藤。
・中川家。
・メッセンジャー。
・陣内智則。
・野生爆弾。
・ケンドーコバヤシ。
・次長・課長。
・ブラックマヨネーズ。
・チュートリアル徳井。
・麒麟。
・キングコング。
・かまいたち。
・南海キャンディーズ山里涼太。

まだまだ多数の芸人がおられますが、知らない方はおられないのではないか?といった芸人さん達を世に送りだしております。

歌舞伎調のツッコミが面白い!

本多正識さんの経歴。

1979年 ラジオ大阪「Wヤングの素人漫才道場」において11本連続で漫才台本が採用。

1983年 漫才作家集団「笑の会」に参加。

1984年 「オール阪神・巨人」の台本を執筆。

1991年 読売テレビ「上方お笑い大賞・秋田實」を受賞。

1990年 NSC講師に就任。

2008年 YCC講師に就任。

2017年 NHK連続テレビ小説「わろてんか」で脚本協力・漫才指導で参加。

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本多正識さんの実績は?

・吉本総合芸能学院講師。

・なんばグランド花月舞台製作ブレーン。

・よしもと∞ホール総合アドバイザー。

・M-1グランプリ審査員。

・キングオブコント審査員。

・上方漫才大賞審査委員。

・小・中・高等学校での講演・企業研修講演。

他多数の実績をお持ちの「本多正識」さんではありますが、頭の先からつま先に至るまで「お笑い」が詰まっているような方ですよね!

いかがだったでしょうか。

漫才には台本があるといった事を始めて知りましたが、人を言葉だけで笑わせてしまう「本多正識」さんの表現や、情景を思い描かせる言葉の力には他の誰にも真似は出来ないでしょう。

世界中明るい兆しが中々見えてこない現状ではありますが、「お笑い」ひとつで人々を元気づけ、そして明るく楽しい未来へと導いて欲しいですね!

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

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