こんにちはSMOKERです。
ドラマや舞台で活躍されている女優。
今までたくさんの名女優といった方々がおられますが、演じる役柄によって印象も様々であります。
そんな女優さんの中に実力派女優として今もっとも注目を集めている方がおられます。
舞台で鍛えられてきたという若手俳優の「東野絢香(ひがしのあやか)」さんであります。
朝の連続テレビ小説「おちょやん」での迫真の演技には目を離せなかった人も多いのではないでしょうか!
では「東野絢香」さんとはどんな方なのでしょうか。
東野絢香さんのプロフィール。
おちょやんレトロトリップ、
ご視聴おおきに、ありがとうございました。
コロナが落ち着いたら、また行きたい場所ばかりでした。
1都6県の方々は来週是非!明日からはおちょやん7週目。
是非楽しんで下さい。予告もう見ました?千代が可愛すぎてなんやのもう。#おちょやん pic.twitter.com/oKHPoX4gD2
— 東野 絢香 Higashino Ayaka (@ayaka_higashino) January 17, 2021
1997年11月9日大阪府出身。 23歳(令和3年5月現在)。
職業:女優。
所属事務所:トライストーン・エンターテイメント。
小さな頃から家ではずっとテレビを観ているテレビっ子だったという「東野絢香」さん。
ドラマや映画がとても好きで、若干8歳にして女優を目指していたのだそうです。
今の世代でテレビにそこまでハマる方も珍しいですよね!何か彼女の世界観が凡人にはわからない部分があるのでしょうか。
高校時代には高校卒業の資格が得られる専修学校で演技を学んだのだといいます。
元々人と関わるのが苦手で、友達も少なかったそうでが、ある講師の方から「芝居の第一歩はまず踏み込む事。人と関わる事を恐れてはいけない」といった一言から、18歳で上京し俳優養成所に通うようになったのだそうです。
その後、レッスンに加え舞台、CMへの出演などで演技を磨いた「東野絢香」さんは、2018年に「映像産業振興機構(VIPO)」主催のアクターズセミナー賞で優秀賞を受賞するほどの実力をつけます。
舞台を中心に活動を続けていましたが、活躍を遠方の家族にも観せたく映像作品のオーディションにも積極的にチャレンジし、テレビドラマにも出演するようになったのだそうです。
人と関わる事自体苦手ながらの女優としての活躍は、何か心に秘めたものが演技に表れているでしょうか。
若いながらに凄く哀愁があり、味のある演技は「東野絢香」さんの成長過程の中にあったものが反映されているのかもしれません。
東野絢香さんは高身長?
テレビや映画などの映像の世界では、中々俳優さんや女優さんの身長などはわかりずらいですよね。
女性ならこれぐらいの身長かな?と想像することはあっても実際はどうなんでしょうか。
「東野絢香」さんに関しては、パッと見一般的な女性の身長かと思いきや何と!身長「170cm」と高身長であります。
今時の女性は、本当に身長の高い方が多くなりましたよね。
東野絢香さんは高学歴?
子供の頃から友達も少なく内気だったという「東野絢香」さんでありますが、勉強に打ち込む雰囲気がありそうですよね。
しかし、勉強よりも女優として芝居に打ち込むと決めていた「東野絢香」さんは、高等専修学校の「ヒューマンアカデミーパフォーミングカレッジ」に進みます。
高校の卒業資格も取得する事が可能で、女優としての勉強も出来るとあれば「東野絢香」さんにとってはもってこいの学校だったのでしょうね。
芦田愛菜さんの再来の演技力の子役女優。
親が芸能人なのか?
「東野絢香」さんの苗字が「東野」だけに、2世タレントor女優といったうわさが流れました。
しかも、大阪府出身という事もあり関西弁!父親は「東野幸治」さんではないのか?といった話も!
「東野幸治」さんも娘さんが2人おらると知られているためでしょうが、全く関係のない「東野」違いなんだとか・・。
苗字が一緒だけで、ここまでのうわさになるとは!それだけ注目されている証なんでしょうね。
東野絢香さん出演の数々。
おおきに。
なんか今、ほっとしています。 https://t.co/hvgWSswVVn— 東野 絢香 Higashino Ayaka (@ayaka_higashino) December 25, 2020
舞台を中心に活動していた「東野絢香」さんではありますが、舞台で鍛えらた演技力でドラマにも精力的に挑んでいます。
《舞台》
・2017年 「創る奴ら」。
・2017年 「遠い空の下」。
・2018年 「公務員ドリーム」。
・劇団ガバメンツ「バイヤーズ・ハイ」。
・PU-PU-Girls「女子高」。
・カタルシツ「CO.JP」。
・イキウメ「獣の柱」。
・□字ック「掬う」。
《テレビドラマ》
・猪又進と8人の喪女~私の初めてもらってください。
・夜がどれほど暗。くても。
・連続テレビ小説「おちょやん」。
いかがだったでしょうか。
演技に引き込まれてしまう「東野絢香」さんの女優としての存在は、これからまだ未知数であります。
将来の大女優としての候補に入ってもおかしくはないのではと思えるほどです。
今後も、ドラマに舞台に是非頑張って頂きたい女優さんでもあります。
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
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