こんにちはSMOKERです。
音楽家や芸術家の中には、ぶっ飛んだ雰囲気をお持ちの方が多数おられますよね!
やはり凡人にはない何かをお持ちだからこそ、天才的な作品や演奏が出来るのではないでしょうか。
例えて言うのであれば「芸術は爆発だ!」の「岡本太郎」氏や、ヴァィオリニストの「葉加瀬太郎」氏など見た目のインパクトや発言にはインパクト大であります。しかし、おふたり共に日本を代表する「天才」である事には間違いありません。
そんな演奏家の中に、美人ハープ奏者者としてSNSでの毒舌発言や趣味が面白い方がおられるのです。
では今話題を集めている美人ハープ奏者「吉田瑳矩果(よしださくら)」さんとはどんな方なのか!迫ってみます。
吉田瑳矩果さんのプロフィール。
女子力高いので髪の毛ピンクにした。 pic.twitter.com/le3ixTvCzA
— 吉田 瑳矩果 SakuraYoshida (@SAKURA__harp) January 24, 2021
1992年11月北海道網走市出身。 28歳(令和3年7月現在)。
学歴:桐朋女子高校学校音楽科。
桐朋学園大学。
桐朋学園大学研究所修了。
所属事務所:読売日本交響楽団。
7歳からグランドハープを始めたという「吉田瑳矩果」さんは、HBCジュニアオーストラリアに7年間財団され、オーストリアやチェコでも演奏経験があるのだそうです。
今までに、ハープを故「堤祥作」氏・故「ヨセフ・モルナール」・「篠崎史子」氏・「井上美江子」氏の各方に師事されてきました。
北海道でも極寒の網走から、道産子魂で世界に羽ばたく存在になっていく「吉田瑳矩果」さんの活躍には、同じ北海道出身ということもあり、今後の活動にも目が離せません!
しかも、美人でテキーラ好きの麻雀好きとなれば、世のお父様方の心をキャッチしてしまうのは間違いありませんよね!
綺麗な音を奏でるハープと、下町のおじさん的な「吉田瑳矩果」さんのギャップがまた見ものです。
吉田瑳矩果さんのハープの実力は?
ハープ奏者では有名な方々に師事してきた「吉田瑳矩果」さんの実力は、普段の私生活では考えられないほど素晴らしい結果を残されています。
久しぶりに演奏動画🙆♀️
お酒飲んでるだけじゃないんだよっていうアピールです。それではお聴きください。
ビートルズよりYesterdayです。
(盛大な拍手) pic.twitter.com/TWWyvXSRas— 吉田 瑳矩果 SakuraYoshida (@SAKURA__harp) November 8, 2020
・第22回 日本ハープコンクールアドバンス部門入賞。
・第13回 大阪国際コンクールハープ部門入賞。
・第27回 大阪国際コンクールハープ部門入賞。
・第23回 京都フランス音楽アカデミー選抜者コンサート出演。
・京都音楽学生フィスティバル2014に桐朋学園代表として出演。
・第13回 World Harp Congressに出演。
吉田瑳矩果さんの酒好きさ!
Twitterの投稿にも、たびたびお酒と共に登場する「吉田瑳矩果」さん。主にアルコール度数の高いお酒を好んでいるようで「テキーラ」好き。
極寒の地網走で育った影響もあるのでしょうか?北国育ちにしかわからない本能的に、身体を温める為にも度数の高いお酒は必要不可欠な感覚なのかもしれません。
テキーラを飲みながら国内外のライブカメラ映像をチェックするのが好きなんだとか・・。
世界的なフルート奏者でありながらハリウッド俳優へ!
吉田瑳矩果さんの毒舌Twitter。
男にフラれるときのセリフ第一位
「あたまおかしい」— 吉田 瑳矩果 SakuraYoshida (@SAKURA__harp) July 15, 2021
美人は3日で飽きるって言うじゃん?私、胸ないから~って自虐したら、巨乳は飽きるよって言われた。
え、貧乳は?って聞いたら「…う~ん」って言われた。慣れろよ。— 吉田 瑳矩果 SakuraYoshida (@SAKURA__harp) May 8, 2021
綺麗な容姿からは想像も出来ない、面白い投稿ですよね!ものの見方や発想はもはや天才的です。
ハープ奏者だけではない「吉田瑳矩果」さんの新たな魅力も垣間見る事が出来ます。
吉田瑳矩果さんの変わった趣味。
㊗️Twitter縦長サムネに対応㊗️
ついに我々の時代がきましたね!
皆様いつもありがとうございます🥰🏗️#タワークレーン鑑賞協会 pic.twitter.com/auNNPgyITM— タワークレーン鑑賞協会 🏗️ (@We_Love_Cranes) May 8, 2021
国内外のライブカメラ映像をチェックしている事自体も面白い趣味ではありますが、何と!「タワークレーン鑑賞協会」といった協会まで立ち上げてしまっています。しかも会長ということで、2020年1月に設立されています。
活躍内容としては、タワークレーンを隠し撮りしているだけの健全な協会なんだそうです・・。
「怪しまれない怖がられない」を目標に活動されているそうで、フォローするだけで協会員になれてしまう協会。
面白い角度からの視点ですよね!しかし、あの高層にあるタワークレーンを見てしまうと、倒れたらどうなる!風が強かったら!などドキドキした目線で見てしまうことがあります。
「吉田瑳矩果」さんの気持ちもわからないではないのが、紛れもない事実です!
いかがだったでしょうか。
優しい音を奏でるハープと、昭和のおやじの雰囲気を醸し出す「吉田瑳矩果」さんとのギャップが織りなす雰囲気がまた面白すぎであります。
今後も「吉田瑳矩果」さんのハープ演奏もさることながら、他の活動にも目が離せません。
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
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